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円谷プロの特撮作品『ウルトラシリーズ』に登場する怪獣。 別名「火山怪鳥」。身長62m、体重3万3千t。 名前の由来は「鳥の首領」(バード+ドン)だろうか。 『スーパーデラックス』のヘルパーではない(そっちのバードンも海外で公開されている)。 初出は『ウルトラマンタロウ』で、タロウ、ゾフィーという2大ウルトラ戦士を葬った力を誇る事から、 『タロウ』に登場した敵の中ではタイラント、テンペラー星人と並んで最強クラスの一角として数えられており、 M78ワールドの地球出身の怪獣の中で最強と声が上がる事も多い強豪である。 「シャークノーズ」*1というクチバシはウルトラ戦士の強靭な皮膚を軽々と突き破る攻撃力を持つだけでなく、 頬の肉髯のような毒袋からウルトラ戦士すら絶命させるほどの強力な有毒物質を分泌する事ができる。 また、口から4万度の火炎放射「ボルヤニックファイア(ボル カ ニックではない)」を発射する他、 両腕の翼によりマッハ10で飛行できるだけでなく、強力な突風「バードンタイフーン」を起こす事もできる。 加えて厄介なのがこいつの食性。 肉食の怪獣かつとんでもない大食いかつ悪食であり、 ケムジラと呼ばれる怪獣から牛・豚・魚、更には人間まで何でも捕食する。 + 作中での活躍 第17話「2大怪獣タロウに迫る!」、第18話「ゾフィが死んだ!タロウも死んだ!」(当時のゾフィーは「ゾフィ」表記)、 第19話「ウルトラの母 愛の奇跡!」の計3話に渡って登場。 第18話は「円谷映画祭2023」において庵野秀明氏の推薦で劇場公開もされた。 大熊山で長い間眠りについていたが、大熊山の火山活動に伴い、眠りから覚めて活動を再開。 同時期に復活したケムジラの幼虫を喰いまくり(ついでに大熊山の地質研究所の職員も捕食した)、 後にZATの攻撃で巨大怪獣となったケムジラとタロウの戦いに乱入する形で登場。 逃げ遅れた子供を庇って消耗していたタロウをシャークノーズで滅多刺しにして殺害。 直後、ケムジラも惨殺して捕食してしまった。 その後も大熊山の周りを通った飛行機を襲撃するなど活発に活動し、 ZATがトリモチ作戦で対応に出るが逆にそれが原因で大暴れし、 止めるために現れたゾフィーには格闘戦では圧倒されるが、隙を突いてボルヤニックファイアを吹き付け、 かの有名なミスターファイヤーヘッド状態にした後、やはりシャークノーズで滅多刺しにして殺害した。 ゾフィー殺害後は各地の牧場や食肉倉庫を襲撃。 ZATはあらゆる肉を隠して対抗するが、食べるものがなくなって餓えたため、 いよいよ人口密集地を無差別に襲撃し、老若男女関係なく住民を喰いまくるが、そこで蘇生して駆け付けたタロウに阻まれ、 さらに退散した先の大熊山では火口にあった同族の卵をZATに破壊され、怒り狂いながらタロウと3度目の激戦を繰り広げる。 新たにタロウが入手したキングブレスレットをクチバシに嵌められて毒攻撃と火炎放射を封じられた挙句、 飛行して追跡中に分身されて混乱し大熊山火口に激突。 そのまま火口の溶岩に落下して爆死してついに倒された。 どうやら火山を拠点にしている怪獣には珍しく、溶岩に耐性はなかったらしい。 + 他作品における活躍 『ウルトラマンメビウス』 第3話「ひとつきりの命」に登場し、「序盤でこんなやばい奴出るの!?」と視聴者を驚愕させた。 上記の毒袋の設定は本作が初出であるが、 同時に毒袋の血管を破壊されると袋内の毒がバードン自身の体内に逆流して自家中毒で自滅するという弱点も明かされている。フグとは大違いである 実際にGUYSの援護によって毒袋を撃たれた際は悶え苦しんでいた。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』 レイオニクスのリフレクト星人に操られる個体が登場。 序盤こそバードンタイフーンでゴモラを寄せ付けず、空中から体当たり攻撃を仕掛けるが、尻尾攻撃で叩き落とされる。 今度はシャークノーズを突き刺そうと再び空中から攻撃を仕掛けた所をゴモラに受け止められ、超振動波を受けて倒された。 最強怪獣の一体との呼び声が高い割には呆気無く負けてしまったが、これはリフレクト星人がレイと比較してレイオニクスとして力量が低く、 真のレイオニクスバトルが発動する事もない程に力量差が離れていたのが原因。 『ウルトラマンギンガS』 ガッツ星人ボルストがモンスライブする形で登場。 シャークノーズを突き刺して毒を注入する戦法で苦しめたが、初代のようにめった刺しにしなかったため殺害までには至らず、 ビクトリーがウルトランスしたキングジョーランチャーで毒袋を撃たれて自分の毒が体内に逆流してしまい弱った所にビクトリウムシュートを受け倒された。 『ウルトラマンエックス』 本作の監督を担当した田口清隆氏の「ただのバードンなら出さない」という意見により、 「首がフクロウのように180度ぐるりと回る」「普段は火山で暮らしているが、卵は冷やして孵す」という生態が明かされている。 シャークノーズの毒攻撃に気を取られるあまり防戦一方となるエックスを追い詰めるが、 ファントン星人グルマン博士の機転でサイバーゴモラとエックスを合体させる事で誕生した「ゴモラアーマー」により、 一転してシャークノーズの攻撃を悉く防がれてしまい、最後はゴモラ振動波を受けてスパークドールズ化した。 脚本初稿ではケムジラも再び登場が予定されていたが、新規にスーツを制作する事が出来なかっため見送られたという。 『ウルトラファイトオーブ』 亡霊魔導士レイバトスにより、ビクトルギエルやハイパーゼットンと共に蘇生された個体が登場。 ビクトルギエルとハイパーゼットンとの一戦で消耗したゼロとオーブをキングジョー、ツインテール、グドンと共に追い詰めるも、 そこでセブン、ジャックと共に駆け付けたゾフィーに阻まれ、約44年振りの因縁の再戦に発展する。 真っ向からのボルヤニックファイアによりまたしてもゾフィーのヘッドをファイヤーさせるバードンだが、 『タロウ』の時とは比べ物にならない程経験と実戦を積んで実力を上げたゾフィーには通じず、 怯ませこそしたが気合いだけで鎮火されてしまい、シャークノーズの乱れ突きも悉く躱され、 最後はM87光線を受けて爆散してしまった。 『ウルトラマンZ』 休眠中でありストレイジのインド支部の監視下に置かれている怪獣として名前が出ていたが、 セレブロが寄生したヨウコが操縦するウルトロイドゼロに吸収され、デストルドスの材料に使用された。 ゲーム作品におけるバードン 『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS NEO』では、第7話「2大怪獣が迫る!」に登場。 セブンとはぐれ、彼を探しているアギラをファイヤーヘッド状態にして虐めていた所を主人公とカネゴンに遭遇し、バトルナイザーの怪獣によって撃退された。 また、同じくタロウに登場した怪獣であるモチロンと組ませる事でタッグ必殺技「フライングモチロンプレス」が使用可能だった。 『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』では速属性の怪獣として実装された。 耐久が低いが攻撃は優秀で、継承スキルも火力を上げるものが多い。 『ヒーロー戦記』では後半のダンジョン「ツァイト市」にザコ敵及びイベントボスとして登場。 住処である火山を爆破された事に怒って暴れ回り、ある事情で単独行動中だったセブンにやむなく駆除されるが、 唯一残された卵から孵化したバードンがセブンをインプリンティングにより親だと認識し懐く。 最終的にセブンとの戦闘を通じて改心したメフィラス星人にバードンは引き取られたが……。 + ネタバレ注意 「セブン、貴様のためにとっておきのプレゼントを用意しておいたぞ。 こいつの手にかかって死ねる事を幸せに思え!」 ラストダンジョンの「ヘリオス要塞」にて、ヤプールが差し向けてくる刺客として再登場。 それでもわずかに自我が残っているのか、セブンを攻撃してくる事はほとんど無い。 戦闘後にヤプールの口からメフィラス星人を殺して奪い取った事が明らかにされる。 セブンも倒した直後にはバードンの正体に気付いており、悪辣非道なヤプールを「貴様に理想をどうこう言う資格はない!」と吐き捨てていた。 12 06~ MUGENにおけるバードン 以前からmuu氏のゾフィーの裏モードのストライカー(ただし攻撃はゾフィーにも当たる)として実装されていたが、 2021年にカーベィ氏の製作した単体のキャラが公開された。 邓v东西氏の製作したスプライトを用いて作られている。 開幕でバイト相手にシャークノーズで串刺しにする演出があったり、 勝利決着演出は死体蹴りを行う演出があったり、 1対1でmuu氏製ゾフィー(『光の国の使者』ドット)に火炎を放つとファイヤーヘッドにしたりと、 原作再現が秀逸な仕様となっている(後者2つはcnsファイルを弄る事で演出を消す事が可能)。 機動力に秀でている他、強風や火球など中~遠距離戦に優れた性能をしている。 超必殺技はいずれも1ゲージ技で、 高火力の「ボルヤニックファイア」、成功時は相手に一定時間毒のスリップダメージが残る「毒突き」、 『エックス』での攻撃を元ネタとした潜行攻撃の3つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 なお、キャラとして単体化される前からミスターファイヤーヘッド関連で何かと動画でネタにされていた。 出場大会 「[大会] [バードン]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー わたしたちのすわこさま(3話) *1 シャークノーズは直訳すると「鮫の鼻」。 「鮫の鼻のように尖った流線型の物」への名称や喩えとして、 バードンのクチバシに限らず車や飛行機などにもこの名がよく用いられる(新幹線もこのタイプにあたる)。 ちなみにクチバシの英語は「Beak(ビーク)」であり、『大怪獣バトル』では「ダイビングビーク」という技もある。
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登録日:2016/08/17 Wed 02 35 36 更新日:2024/04/10 Wed 14 24 51NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 アメーバ ウルトラマン ウルトラマンR/B ウルトラマンZ ウルトラ怪獣 エレキミクラス ガラス シン・ウルトラマン ネロンガ ハリリンター バラゴン一族 プラズマ怪獣 マヌケ 井戸 伊豆 初代ウルトラマン 古代怪獣 四足怪獣 地底怪獣 大怪獣バトル 怪獣 悪役 暴君 禍威獣 科特隊出撃せよ 総身に知恵が回りかね 脳筋 角 透 透明化 透明怪獣 部位破壊は基本 雷 雷属性 電気 静岡県 静電気 ネロンガとは、ウルトラシリーズに登場する怪獣である。 ここではネロンガによく似た稲妻怪獣ハリリンターに関しても記載する。 概要 種別:透明怪獣 体長:45m 体重:4万t 武器:暴君電撃 鼻先の角を避雷針代わりに、電気を喰らう習性を持つ怪獣。トリケラトプスのような姿をしており、普段はノソノソと4足で歩き回るが、後ろ足だけで立ち上がることも可能。 全身の細胞がガラス質であり、体を透明にして姿を消すこともできる。 普段は地中に潜み、餌となる電気を食う時には地上に姿を現す。 クワガタのような角と鼻先の角を合わせることで高圧電流「暴君電撃」を放つ力を持ち、 戦車すら簡単に潰せる(出典:『ウルトラの常識 ウルトラQ・ウルトラマン編』双葉社)…のだが……。 ウルトラシリーズに登場したネロンガ 『ウルトラマン』 第3話「科特隊出撃せよ」に登場。 伊豆・伊和見山に古くから住む怪獣で、近くに建造された水力発電所の電気を狙い、地上に姿を現していた。 300年前にも伊豆で暴れていたらしいが、この時にはまだ小さかったようで、侍「村井強衛門」に退治され、地底に隠れ潜んでいた。 しかし2年前に発電ケーブルが塒にしていた古井戸を通り、味をしめたネロンガは地中を掘り進んでは発電所を襲い、電気を食い続けることで天を衝く巨体へと変貌を遂げた(しかし、江戸時代には一体何を食っていたのだろうか?)。 地上においては常に透明化していたため、周囲からは地震と共に発電所が倒壊したようにしか見えなかったのだが、電気を食って満腹になると姿を現した。 これについてフジ隊員は、体内のイオンバランスが変化することによるものではないかと推測している。 怪物が出現して発電所を襲っているという通報を受けた科学特捜隊はすぐに伊豆に向かい、ネロンガ掃討作戦を開始。 ネロンガは案の定送電設備を襲い、アラシは果敢にもスーパーガンで立ち向かうがいつも通り歯が立たず、 勝ち誇るかのようにネロンガは暴君電撃を放つ。 危うし!アラシ隊員!! ネロンガ の こうげき。 ネロンガ は アラシに かみなりをおとした。 ミス! アラシ に 5のダメージ。 アラシ は ぶじだった。 ……一日どころか300年の長があるのに、何をやってるんだか。 ここはネロンガのタコぶりを笑うべきか、科学特捜隊の防衛技術の高さを誇るべきか。 兎にも角にもネロンガは送電施設を粗方破壊し尽すと、再び姿を隠し、地中に潜って今度は同じ市の火力発電所に向かう。 科学特捜隊の攻撃にもひるまず船をブン投げ、建物を薙ぎ倒し、暴君電撃で燃料庫を焼き払って(←本気を出すのが遅い)暴れ回るネロンガだったが、 そこにすっくと立ちはだかり待ったをかけた男がいた。 勿論、われらのウルトラマンである。 突然の来訪者に驚いたネロンガはいきなり暴君電撃を浴びせるも、ウルトラマンは得意の大胸筋バリアでこれを弾き、ドンと胸を叩いてネロンガを挑発。 怒ったネロンガは突撃を仕掛けるが、ウルトラマンはひらりとその巨体を躱し、破壊を免れて最後に残っていた変電所がネロンガの下敷きになって木端微塵。 ウルトラマン、自分の立ち位置くらい考えて戦いなさい。「バカヤロー!なんて下手な戦い方だ~!!」 怯まずネロンガは尻尾でウルトラマンを張り倒すとのしかかって押し潰しにかかり、戦闘が長引きウルトラマンのカラータイマーはヤケに早く点滅を始める。 奮起したウルトラマンはネロンガを蹴飛ばして首相撲の体勢からブン投げ、怒り狂うネロンガの鼻先の角を膝で蹴り折った。 最早一刻の猶予もない。ウルトラマンはネロンガを頭上高く持ち上げて投げ飛ばし、ボタ山に叩き付ける。 身動きの取れなくなったネロンガの巨体に、ウルトラマンのトドメのスペシウム光線が炸裂。 銀の光が瞬き、永劫の時を生きた雷龍は粉々に消し飛ぶのだった。 派生作品 一峰大二氏のコミカライズでは、記念すべき『ウルトラマン』第一話の怪獣として登場。 驚くべきことに電気を捕食する不可視のアメーバ菌と解釈されており、巨大な集合体が蓄電によってネオン管のように発光することで姿を現す描写がなされていた。 なお、この設定を汲んだか、一峰氏が漫画版マンを掲載していた『ぼくら』のグラビアでは「アメーバが原爆の放射能で怪獣化した」などと書いてあった。 (※だとすると300年前に村井が倒した個体は何だったんだということになるため、恐らく『漫画版のネロンガ』の解剖図なのだろう) また、TV版とは異なり完全な透明にはなれず、体の厚みがある以上「ネロンガを通してみた景色は凸レンズのように歪む」設定になっている。 口から電気エネルギーを熱線に変えて放つ技も有しており、ウルトラマンに甚大なダメージを与えている。 最後はウルトラマンに角をへし折られて体中から放電してしまい一気に弱体化、トドメとばかりに放たれたスペシウム光線で爆死した。 ちなみにネロンガ登場回は原稿が紛失してしまっていたようで、秋田書店から出版された単行本や文庫には長らく収録されておらず、 90年代に翔泳社より刊行された完全版で当時の原稿を元に一峰氏が新規に描き下す形で収録されたのみであった。 2018年刊行の「最終決定版」にて、ようやく秋田書店の単行本にネロンガ登場回の収録が叶っている。 漫画『ウルトラマン THE FIRST』では基本設定は変わらないが、 第4話「大爆発5秒前」のシナリオも交えているため、伊豆沖の洞窟から地下水脈を通り現れた巨大ラゴンと戦闘になる。 ラゴンのヒレには核レベルのエネルギーを秘めた惑星改造用爆弾(*1)「ジュピター51」がぶら下がっているが、ネロンガは気にも留めずに暴れ回り、 止めに入ったウルトラマンにも暴君電撃を浴びせ失神に追い込む。 その先頭の最中、ラゴンのヒレからはジュピターが千切れ飛び、残ったラゴンにも暴君電撃を叩き込んで焼殺。 勝ち誇ったネロンガは、起き上がったウルトラマンにとどめを刺すべく姿を消して四方から襲いかかるが、 身体が常時帯電しているため粉塵を吸い寄せる性質(擦った下敷きに紙きれがくっついたりTV画面に埃がつくようなあの現象)があることを 突き止めたイデに重油を浴びせられて姿が露見し、スペシウム光線を打ち込まれて木端微塵に吹っ飛んだ。 そしてジュピターもウルトラマンの手で宇宙に運ばれて処分され、この一件は幕を下ろすこととなる。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』に登場するネロンガ 第3話「透明怪獣襲撃!」に登場。惑星ボリスのテラフォーミング用発電施設を餌場にしていた。 冒頭で餌場に近づいたグドンと戦闘になり、格闘戦では不利と見るや透明化。 驚くグドンを尻目に、核すら通じない装甲を物ともせず暴君電撃で撃退した。 続いて再び透明になってスペースペンドラゴンを襲い電力を奪おうとするも、レイの超感覚で見破られ、透明化を解除。 レイが召喚したゴモラを変幻自在の透明殺法で苦しめるネロンガ。 だが、ゴモラを操っているレイには超感覚があった。 後ろからとどめを刺そうとした瞬間、レイの命令が飛ぶ。 過たずゴモラは振り向きざまにネロンガの腹に角を突き立て、得意の超振動波を流し込み、爆発四散させるのだった。 その他、第7話「怪獣を呼ぶ石」では別個体が登場。 ブルトンにより召喚させられてゴモラに挑みかかるが、前回同様に格闘戦ではゴモラの馬鹿力にコテンパンにやられてしまう。 しかも仲間のテレスドンがぶっ放した溶岩熱線をゴモラが避けたせいで直撃、巻き添えを食ってそのまま命を落としてしまうのである。 うーむ、悲惨だ…。 ゲームでは4弾で技カードとして登場し、続く5弾で早くも怪獣カードとしてプレイアブルキャラに昇格。 アタックがやや低いが、それ以外はそこそこ高めのバランス型。 河本ひろしによる漫画版『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』ではゴルザの手下として登場。 サドラ、グドン、アーストロンの大軍団と共にレイのゴモラを襲った(ネロンガは見た所1匹しかいない。見た所)が、 あまりに密集して陣形を組んでいたため、ゴモラにグドンの鞭を掴まれハンマー投げのように振り回されて一掃されてしまった。アホか…。 TV版の50年後を描いた漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』ではブルトンが召喚。 恐竜戦車と共に主人公・イオの操るゴモラを襲うも、カネゴンの呼びだしたレッドキングが加勢したことで2対2になり、 最後はゴモラの角で腹を突かれたところに、レッドキングに投げられてぶっ飛んできた恐竜戦車が命中し倒された。 『ウルトラマンR/B』 第16話「この瞬間が絆」に登場。 映像作品では『大怪獣バトル』以来10年ぶりの再登場どころか、さらにウルトラ戦士と戦うのに至ってはなんと初代マン以来52年ぶりとなった。 スーツは新造されており、CG処理で目玉をギョロギョロ動かすなど表情豊かに。 登場回である第16話の演出を手掛けた辻本貴則監督も初代ネロンガの微妙な強さには思うところがあったらしく、上層部に「ネロンガを出したい」とお願いしたら見事採用され、再登場の目途が立つことに。 その甲斐あってか、同作のネロンガは歴代最強と言っても過言では無いくらいに超強化。 暴君電撃の威力はウルトラマンロッソを吹き飛ばすほどの威力に上がったのは当然の事、 跳躍してボディプレスをするなど従来よりアグレッシブに動くほか、 電気を球状にして飛ばしたり、激しく全身を放電しながら突進するといった新技を繰り出している。 劇中では美剣サキが綾香市全域から電力を奪う作戦を実行するため、「透」の属性を持つ怪獣クリスタルから召喚して暴れさせていた。 迎撃に出てきたロッソ&ウルトラマンブルも持ち前の透明化能力で翻弄して一時KOしたが、 再戦時には対策を立てていたロッソグランドとブルウインドの連携で全身に砂を吹き付けられて透明化を破られてしまい、 猛攻を受けたあげくウルトラマンルーブのルーブコウリンショットを受けて上半身と下半身を真っ二つに切断され、撃破された。 ちなみに怪獣クリスタルはDXルーブジャイロにセットしても個別認識はせず。その為本編では既にジャイロに収まった状態となっていた。 『ウルトラマンZ』 第2話「戦士の心得」に登場。 透明化能力や電撃攻撃は相変わらずだが、こちらでは透明化すると不可視光線も完全に透過するという特性が追加。 これによりサーモグラフィを使った体温検出による探知が不可能になり、厄介度がかなり増した。 透明化能力で主人公・ナツカワ ハルキの駆るセブンガーの電力を奪い取り戦闘不能にする。 ネロンガの目的が膨大な電力にあるとにらんだストレイジは、クリーンインフィニティ発電所をエサに電解放出弾による対策を練る。 予想通りにネロンガは出現、ナカシマ ヨウコの駆るセブンガーを機能停止に追いやるが、電撃が直撃する直前にウルトラマンゼット・アルファエッジが出現。お姫様だっこでセブンガーを救い出した。 ネロンガはアルファエッジの宇宙拳法を透明化で回避。セブンガーのごとく翻弄するが、ヘビクラ ショウタ隊長の闇の助言を思い出したハルキは目に頼らず感覚を研ぎ澄ましてネロンガの位置を察知。回し蹴りをウルトラヒットさせる。 怒り狂うネロンガは電撃で反撃するがアルファエッジは紙一重で回避、ゼスティウムメーザーを炸裂させて二本角をへし折る。 セブンガーから放った電解放出弾の援護もあってネロンガは弱体化。再び透明化するもののもはやアルファエッジの敵ではなく、必殺のゼスティウム光線によって木っ端微塵に吹き飛ぶのだった。 その後、残った遺骸は開発班のオオタ ユカが意気揚々と解剖に向かった。 そして、その遺骸の一部は後に意外な所で重要な役割を担うことになる。 『シン・ウルトラマン』 地球に出現した禍威獣第7号。 初代と同じく普段は透明で電気を食べると実体化し、ツノから電撃を放つ能力を持つ。 劇中では透明化の性質について「普段は透明になって身を隠し、電気を食べ万全の体制を整えてから姿を現すのではないか」という仮説が挙げられている。 可視光に対し透過率100%、反射率・吸収率0%の体組織を構成出来るために光学的な観測はできない。 が、体温検出で探知可能……なだけでなく、移動時に舞う土煙に透明なシルエットが浮かぶせいで目視でも普通に捕捉できる事が明言されている。えぇ…… ただし、透明であることは目に見えないと同時にレーザー等熱光学兵器が効かない事を意味している。劇中人類は光学兵器を主力とするほど発達してないから意味無いけど 禍特対と陸上自衛隊をものともせず街を蹂躙し送電施設を襲い、電気を食べた事で姿を現す。 その後、禍特対の要請で電力供給がカットされた事に腹を立てて暴れていたが、突如空から現れた銀色の巨人には攻撃が全く通じず、透明化して撤退しようとしたところに光波熱線を撃たれ爆発四散した。 透明化中は光線が透過していたのでそのまま透明になり続けていれば攻撃を凌げた可能性がある。が、結局何らかの不具合が生じたのか光線を撃たれている最中に解除してしまったので上記の結果と相成った。ますます意味ないじゃん… シミュレーションを見た神永(一体化前)曰く、「放っておけば日本中の電気を食い尽くし、本州中に放電する。」 パゴスやガボラとは類似する部分が多いが? その正体は古代に外星人が放棄した生物兵器の生き残り。地球よりも発展した文明を想定して造られている。 生物兵器が連続して目覚めた裏では、ある人物が暗躍しており……? 映画公開前にガボラ共々ムービーモンスターシリーズよりソフビがリリースされており、プレミアムバンダイ限定で全身クリアー仕様のバージョンも販売されていた。 クリアー仕様のソフビは2022年5月に映画公開に併せて再販分も受注開始。 『シン・ウルトラファイト』 抜き焼き編のSP1、新撮編のSP3、TI2、TI4、TI5に登場。新撮編では二足歩行で歩く。 SP3ではガボラを倒し帰還しようとするウルトラマンの前に現れ、ガボラを起こし2対1で戦闘を挑む。TI2では電流デスマッチの電源として登場。 TI4ではガボラや外星人達と手を組み、ウルトラマンを囲み木刀でリンチするが分身したウルトラマンにボコボコにされ6次元キックで纏めて倒された。続くTI5ではゼットンの脅威に対抗するためウルトラマンに勧誘されるが拗ねて無視し、ガボラの離脱を受けて自身も透明になって立ち去った。その後、ウルトラマンがゼットンに倒された後に他の面子と共にウルトラマンの亡骸の前に集まり、敵ながら奇妙な友情が芽生えていた彼を弔おうとした。 その他派生作品 漫画『ウルトラマンSTORY 0』では、第1話にてプラズマスパーク失敗の影響でM78星雲・光の国の動物が怪獣化したという設定で登場。 ウルトラマンの倍ほどもある巨体とワニガメのような甲羅を有しており、マンに加えセブン、ジャック、エースの4人がかりでも抑えられないほどの怪力。 なぜか火を噴いて暴れ回ったが、炎を切り裂いたゾフィーの手刀でたちまち首チョンパされた。 『大怪獣ラッシュ ULTRA FRONTIA』では1弾から平原ステージに出現するプラズマ怪獣として実装。 能力は最弱クラスであり、ソードやブーメラン、カタナが有効。 CGアニメでは第4・5話の敵として登場し、初代とは逆に「電気を吸ってから一定期間のみ透明になる」という設定に変更された。 電気を放出し尽して実体化したところをラッシュハンターズに叩きのめされてしまう。 『ウルトラ怪獣モンスターファーム』では隠し怪獣枠として登場。 「なんでこいつが?」な人選だが、おそらくシン・ウルトラマンで活躍した関係だろう。 冒険が絡む条件が少々面倒だが、そこまで難しくはないので解放は容易。 寿命が長い晩成型で、ライフの伸びがいい。要塞型の育成に向いているが、足が遅いほうなので大火力の中距離遠距離技に持ち込みにくいのが欠点。 固有特徴は相手から電気技を当てられた時にガッツを回復する。しかし電気技を相手が使ってこなければ完全な死に特徴になってしまう。 強力な怪獣が揃ってくれば見劣りしてくるが、頑張って育ててれば原作ではまったく通用しなかった電撃でウルトラマンを吹っ飛ばすこともできる。 稲妻怪獣 ハリリンター マレーシアのGGアニメ『Upin Ipin』に登場した亜種と思しき怪獣。 基本フォルムはネロンガを踏襲しているが、原種と異なり全体的にずんぐりしており、両腕からは巨大な羽状のパーツが伸びている。 また、特徴的な角は頭部の上下に四対二本が前に向けて伸び、体の中心部から外殻へ向けてエネルギーが常に走っている。 電撃攻撃も使用できるが角ではなく、口からブレスとして放つ。 バルタン星人をモチーフとした「キラット星人」とウルトラマンリブットの戦いの最中、流れ弾で倒壊した鉄塔からの漏電を受けて目覚め、地中から出現。 そのまま町へ向かったが、急行したDRFとリブットに阻まれ戦闘に入る。 出会いがしらの一撃は防御されるも、そのまま尾をフルスイングで叩きつけリブットを吹き飛ばし一時は追い詰める。 しかし、立ち上がったリブットからシラットの猛撃を浴びたあげく、トドメにストロングネットで捕獲され、宇宙の彼方に投げ飛ばされた。 余談 名前の由来はローマ第5皇帝ネロから。 放映当時のスチールではバルタン星人と共にウルトラマンと戦う写真がいくつか見受けられるが、原作にそんなシーンは無い。『Upin Ipin』でのハンディキャップマッチもそれが元ネタかもしれない。 ネット上で度々話題になる『少年ブック』のグラビアイラストでは、アメリカ・カリフォルニア州森林地帯でやはりバルタン星人と共に暴れていた所を巨大化したジャイアント馬場と交戦している。 着ぐるみはバラゴンからパゴスを経ての改造であり、鳴き声もバラゴンそのまんま。後に着ぐるみはマグラー→ガボラと改造され、アトラク用のネロンガになった後、最終的にまたバラゴンに作り直された。怪獣界広しと言えどもこれほど改造を繰り返した着ぐるみは他に類を見ない。 『ウルトラマンマックス』第29話「怪獣は何故現れるのか」には「牛鬼怪獣ゲロンガ」というそっくりさんが登場した。元々はパゴスを出す予定だったが登場できなくなり、代打として新たなバラゴンの体を持つ怪獣として新造されたもの。その後この着ぐるみも改造を繰り返し、ゲロンガ→『メビウス』の怪獣墓場を漂うネロンガの死体→『大怪獣バトル』のネロンガ→『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』のマグラーに改造された。 『ウルトラマンメビウス』ではマケット怪獣エレキミクラスの材料として、同じく電気を吸収・放出し透明になるエレドータスと共にデータが使用された。 上記の通り、『大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』にはネロンガではなく、『大怪獣バトル』版の着ぐるみをわざわざ改造した地味な地底怪獣マグラーが登場している。 ホシノくん「冥殿さん、追記・修正して敵を取ってくれよぉ」 アキコ「自分でやりなさい、そのくらい」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 300年前にコイツを倒した侍も宇宙人の力を借りていたのだろうか? -- 名無しさん (2016-08-17 07 29 35) ↑ 当時は虎くらいの大きさだったって「THE FIRST」に書いてある -- 名無しさん (2016-08-17 08 01 40) ↑2 『タロウ』の民間人程度の身体能力があれば独力でどうにかなる。 -- 名無しさん (2016-08-17 08 05 51) キカイダー01とかグリッドマンも着ぐるみの改造をよくやっていたけれど、回数においてバラゴン改造シリーズに勝るものはない。元が劇場用だからか、よほど頑丈に作られていたんだろうなぁ -- 名無しさん (2016-08-17 09 47 23) そういや平成でも色んな妖怪を封印していた侍がいたな -- 名無しさん (2016-08-17 10 09 01) ↑あいつ並行世界の壁すら超えて戦ってた疑惑あるからなw -- 名無しさん (2016-08-17 12 02 29) n/aの怪獣もネロンガがデザイン元だっけ? -- 名無しさん (2016-08-17 12 17 54) ぶさかわいい。 -- 名無しさん (2016-08-17 13 18 13) ↑2 あれはザラガスじゃね? -- 名無しさん (2016-08-17 13 23 24) 現代まで地底に隠れてたって事は余程侍の攻撃がトラウマになってたんだろうか -- 名無しさん (2017-02-28 20 54 40) 「全身ガラスだから見えない」ってよく考えるとメチャクチャな設定だよな -- 名無しさん (2018-03-28 10 31 29) ワイルドアームズ2に登場する雑魚モンスター・サンダードレイクの元ネタ。あれも雷属性の攻撃食らわせると姿を消すんだっけな。 -- 名無しさん (2018-03-28 10 35 49) じつに半世紀ぶりにウルトラ一族との戦い。相手がド新人ってのもあるが初代よりはるかに強そうだ -- 名無しさん (2018-10-22 15 56 01) ↑よほど電気をため込んだに違いない -- 名無しさん (2018-10-23 20 16 36) 50年以上の時代を経て培われた映像技術力の向上でいっそう魅力的になった怪獣 -- 名無しさん (2018-12-24 16 38 08) なお透明化のメカニズムは、R/Bで体内に蓄えた電気エネルギーのイオン化作用によるものという設定に変更(?)された模様 -- 名無しさん (2019-03-15 19 20 20) アラシ隊員は後にいやらしい表情の三遊亭小遊三を「ネロンガみたいだ」と評した ネロンガを見たことのない今の子はネロンガってどんなの?と疑問を抱いたなら小遊三を思い浮かべればいい -- 名無しさん (2019-06-18 20 16 06) ネロンガの蓄えた電気を放出させることで透明化を封じる作戦だったのに、成功した後に透明化するのはちょっと…大丈夫かおい?って感じだった。普通消えなくなるか、不完全なノイズみたいな透明化しかできなくなるとか成果を見せるところじゃないのそこ!?って -- 名無しさん (2020-07-21 07 15 13) 擬人化だと服が透明化する設定になったりして……ハァハァ -- 名無しさん (2020-08-03 17 30 27) 名前の由良初めて知った。しかしなにゆえネロに -- 名無しさん (2021-01-01 11 58 35) 何気に何度かソフビ人形として出てる怪獣よね -- 名無しさん (2021-01-29 13 53 31) 涅論牙って漢字表記があった気が。 -- 名無しさん (2021-03-29 23 25 02) ガボラとパゴスが似ているならシン・マグラーもネロンガそっくりだったのかな -- 名無しさん (2022-06-02 02 09 25) シン・ウルトラマンの場合、透明化は光学兵器の無効化のためって推測されてたな。人類の兵器体系に光学兵器がないから透明化の意味がなくなってるだけで。 -- 名無しさん (2022-06-06 23 43 30) 『ウルトラ怪獣大百科』では、一峰版の設定が採用され、「アメーバから進化した」、「体がガラス状でできているため透明になる」ことが語られている。しかし、ガボラの回ではこれらの怪獣は同種の祖先から枝分かれした説についても語られている。まさかパゴス、ガボラ、マグラーも祖先はアメーバ?(ちなみに、バラゴンは爬虫類である) -- 名無しさん (2022-06-11 01 51 56) シンウルトラファイトでやたらボッ立ちするネロンガ、なんかシュール。 -- 名無しさん (2022-08-13 19 03 17) ネトフリウルトラマンことウルトラマンライジングにも登場決定だそうで。怪獣らしい造形かつ特殊能力持ちだから最近いろんな場所で引っ張りだこな印象 -- 名無しさん (2024-04-10 14 24 51) 名前 コメント
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+ 担当声優 浦野光 『ウルトラマン』(ゼットンの声と同じ) 堀之紀 『ウルトラマンマックス』 末永博志 『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』 永倉大輔 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 小野友樹 『ウルトラマンギンガS』ゼットン星人ベルメ(SD)の声、『ウルトラマンX』 松本健太 『ウルトラマンオーブ』ゼットン星人マドックの声 針原滋 『ウルトラマンタイガ』ゼットン星人ゾリンの声 牛山茂 『ULTRAMAN(漫画)』エドの声 大塚芳忠 『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』 『ウルトラマン』最終話「さらばウルトラマン」に登場した宇宙人。別名「変身怪人」。身長2m、体重60kg。 外見が『ウルトラQ』のケムール人に酷似しているが、マスクを前後逆にして流用しているとの事。 その名前から連想できる通り、あのウルトラマンを倒した強敵ゼットンを引き連れてきた宇宙人である。 1930年代から数十年に亘って地球を偵察し続けており、遂に準備が整ったと判断して大円盤部隊で一気に地球進行を敢行。 世界各国の人工衛星や航空自衛隊を容赦なく撃墜するも、科学特捜隊相手には敵わず母艦を残して全滅する。 しかし生き残った一名が科特隊基地に潜入し、岩本博士に化けて基地を襲撃。 アラシ隊員との格闘戦の末に正体を暴かれ、最後はハヤタに襲撃されて死亡。今際の際にゼットンを呼び出して息絶えた。 余談ながらウルトラマンを演じた古谷敏氏は、先だって『ウルトラQ』でケムール人を演じており、 その時のスタイルの良さが決め手となってウルトラマン役に選ばれたというエピソードがある。 ケムール人を元にしたゼットン星人がウルトラマン最大の敵として現れた辺り、何とも因縁めいている。 + 以降のシリーズでの出番 『ウルトラマンマックス』にて久々に登場。初めて劇中で「ゼットン星人」と呼ばれる (それに併せ、ゼットンの方も「ゼットン怪獣」と呼称されている)。 一万年以上前にも地球を訪れ地球人に「ゼットン・ナノ遺伝子」を組み込んでおり、 その遺伝子が発現した女性・夏海を「ゼットンの娘」として操る。 ゼットンやキングジョーを地球に送り込むもマックスの新兵器・マックスギャラクシーの威力の前に失敗に終わり、 最後は異空間内で夏海にトウマ・カイトを殺させようとするが、カイトの言葉で正気を取り戻した夏海の手で斬られ、倒された。 『マックス』からケムール人の流用ではなく新しい着ぐるみが制作され、造形的にもケムール人と差別化される事になった。 細長い頭部の中央に一つ目をたたえた怪人として描写されており、以降の作品でもこの着ぐるみを流用した容姿が標準となる。 ただこの造形になってから(というより再登場以降ずっと)「変身怪人」のくせに変身する描写が長らく無かったのだが……。 また、この作品では和風の服装をしており、初代のスーツ姿もあって「地球人のような服を着ている宇宙人」というイメージが強くなった。 以降の登場作品でも毎回衣装が異なっており、服装パターンが色々あるという結構珍しい特徴がある。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』ではレイオニクスの一人としてテレスドンを操り、 同じくレイオニクスのフック星人操るドラコと戦闘していたが、突如現れたペダン星人ダイルに射殺された。 この時の服装は民族衣装風。ゼットン星の衣装なのだろうか。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』ではベリアル配下の宇宙人として宇宙竜ナースを引き連れスペースペンドラゴンを急襲、 自身は船内にテレポートして内外からZAP SPACYのクルーを襲うが、そこに現れたアスカ・シンとの格闘に敗れ死亡した。 『ウルトラマンギンガS』では、チブル星人エクセラーのエージェントであるゼットン星人ベルメ(SD)が登場。 煌びやかなタキシードを身に纏い、キザで自信家な性格(エクセラー曰く「めんどくさい性格」)の個体である。 しかし、ウルトラマンギンガとの戦闘ではハイパーゼットンイマーゴ(SD)にモンスライブし、その能力を活かしてギンガを圧倒。 ウルトラマンビクトリーが戦いに加わってもなお優勢だったが、ウルトラ6兄弟の力を結集したコスモミラクル光線に敗れた。 最終話では「ダークルギエル特戦隊」を名乗り、他の宇宙人達と共に主人公の礼堂ヒカルを襲うが、 UPGのゴウキ隊員が前世の記憶に目覚めたのか「 我に勝算あり! 」などと言いながら繰り出したドラム缶攻撃で倒された。 『ウルトラマンX』では「暗黒星団」のメンバーとしてババルウ星人、ダダ、ケムール人と共にイカルス星人達にサメクジラを賭けたラグビー対決を挑む。 纏っている派手なスーツには巨大化能力が備えられており、ラグビー対決の敗北を認めないババルウ星人らと共に巨大化した。 その後現れたエックスのサイバーゴモラアーマーの能力であるゴモラ超振動波で4体まとめて宇宙に吹き飛ばされた。 この個体は前作のベルメに酷似しているが同一人物かは不明。また、改造元であるケムール人との共演を果たしている。 『ウルトラマンオーブ』では、オーブを倒し名を上げるため、地球にハイパーゼットンデスサイスを持ち込んだゼットン星人マドックが登場。 女子高生に化けてSSPの夢野ナオミを嘘の通報で呼び出し拘束、オーブ=クレナイ・ガイを誘き出す餌にする。 ハイパーゼットンデスサイスが倒された後はガイと等身大での格闘戦となるが、 銃での攻撃をフュージョンカードで跳ね返され致命傷を負い、捨て台詞と共に泡となって消滅した。 半世紀ぶりにやっと再び変身能力を使った上に、星人の姿でセーラー服(無論男性声)、 さらにナオミの目の前で戦闘服に生着替えするという誰得な場面まで用意されていた。 『ウルトラマンタイガ』ではゾリンという個体が、 犯罪者の集結・逃走の幇助、(怪獣を含む)兵器の違法取引を行う「ヴィラン・ギルド」の元締めとして登場。 普段は好々爺を装っているが本質的には情け容赦の無い極悪人であり、元ギャングの宗谷ホマレ曰く「タヌキ親父」。 温和そうな地球人「瀬戸宗林」に変身して地球に潜伏する傍ら、違法活動や怪しいフロント企業の経営など暗躍を続けていたが、 潜入捜査官を見抜けなかった辺りで悪運も尽き果て、最終的には警察の宇宙人部門「外事X課」にアッサリ逮捕された。 『月刊ヒーローズ』連載の、『ウルトラマン』の数十年後を描いた漫画『ULTRAMAN』では、 エドと名乗るゼットン星人が登場しており、異星人の代表的立場として科特隊に協力している。 一応現時点では味方側ではあり、科学特捜隊の面々に対する相談役としての立場に就いているものの、 早田進(ハヤタ・シン)の息子である早田進次郎(ハヤタ・シンジロウ)に「ウルトラマン」になることを薦める一方で、 長年秘匿の存在とされていた異星人の存在を公表しようとするなどその行動には謎が多い。 その他、進次郎の愚痴を聞かされたり諸星弾に絞られたりホームシックを感じたりと苦労人的な一面も なお、本作において既存の怪獣や宇宙人の多く(バルタン星人、レッドキング、ダダなど)がよく似た外見の別人として登場している中で、 ゼットン星人はそういったアレンジが加えられていない数少ない例である。 『ウルトラ怪獣擬人化計画』ではグラマラスな美女としてデザインされている。 漫画版『ギャラクシーデイズ』ではゼットンの姉であり、学校の生徒達からはクールビューティーな先輩として憧れられているが、 実生活上では寝坊するなどぐうたらな性格だったり、妹を溺愛する姉バカだったりと完全に残念な美人である。 小説『ウルトラマンF』では一連の事件の黒幕として登場。 国連の科学者インペイシャント博士に成りすまし、地球人に「超次元微小経路」と呼ばれるワームホールを作らせて奪う事を目論んでいた。 最終的に経路を利用して自らの切り札・ハイパーゼットンを呼び出す事にも成功したものの、そこでイデ隊員の妨害を受ける。 ゼットン星人は地球人より遥かに身体能力が優れているため丸腰の人間など容易に殺害できると思っていたが、 対ダダ戦の経験から格闘技術を身に付けていたイデ隊員に攻撃をことごとく無効化され、返り討ちにされてしまった。 インペイシャントは「ウルトラマンの真価は光線技にあり、格闘戦の結果は偶然」と評していたが、身を以ってその間違いを正された形になる。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』ではオークションの司会者として登場している。 本作では怪獣を入手する方法の1つに、オークションで競り落とすというシステム「マーケット」があり、 ゼットン星人が取り仕切っているオークションで、全プレイヤーが時間内に落札価格を提示して競り合い、上位出品者数名が落札する権利を得る事ができる。 落選しても石(支払う対価)を取られる心配はなく、競り勝てば支払った石に応じたユニットは確実に入手できるため、 ソシャゲでよくみられる爆死要素は少ない(ショップ要素など無いわけではない)が、 人気かつ高性能な怪獣ほど競りの価格が高騰して無課金ユーザーの入手が難しくなる傾向にある。 ゼットン星人は、オークションの参加人数や順位に応じた様々な台詞でオークションを盛り上げる役を担っている。 MUGENにおけるゼットン星人 多数の怪獣キャラを製作したカーベィ氏によるゼットン星人が2013年8月4日に公開された。 別の製作者による『逆転裁判』の成歩堂龍一のスプライトを改変して製作されている。 必殺技が一つ搭載されていないβ版が続いていたが、後の更新で搭載され、晴れて完成版となった。 その後2020年6月4日に氏の他のキャラクターと同時に大幅に更新され、旧版とは大きく外見や技が変更された。 技はパンチやキックに加え、『ウルトラマン』本編で使用した銃や首絞め攻撃などが搭載されている。 しかし一番の大きな特徴はしゃがみ状態の際に岩本博士の姿になるという事であろう。 それに伴ってしゃがみ攻撃では岩本博士の姿のまま攻撃する事ができ、原作ではハヤタがゼットン星人の息の根を止めたマルス133で攻撃する事ができる。 必殺技は自身の円盤軍を呼び出す攻撃の他、ゼットンをストライカーとして呼び出す技が搭載されている。 後述の更新前では三種類のゼットンを呼び出す事ができたが、更新後は呼び出せるのは初代ゼットンのみになっている。 一定時間出現と消滅を繰り返しながらチョップと火球でランダムに相手を攻撃するものとなっており、 本体が無敵なのもあってかなり相手の動きを制限する事ができる。 しゃがみ状態での必殺技は、岩本博士の姿で原作ではゼットンの息の根を止めた無重力弾を発射するというもの。 流石に原作のように即死技ではないが、ご丁寧に原作同様食らった相手は空中へと浮かび上がった後に爆発するという演出がなされている。 外見だけ見ればただの怪獣退治である。 AIもデフォルトで搭載されている。 + 旧版の性能 製作者曰く「あまり行動していないから技には困った」との事で、 技としては大円盤部隊の召喚攻撃、『ウルトラ銀河伝説』出演時に持っていた光線銃の他、 マルス133が武器として搭載されていたりする。 この技はゼットンを呼び出すというもので、合計3種類のゼットンの中からランダムで出てくる。 初代ゼットンは相手の背後に回り込んで火球を繰り出す。2代目は放電しながらジャンプで多段ヒットを狙ってくる。 パワードゼットンは飛び道具を反射するなど、どれも中々嫌らしい性能である。 出場大会 「[大会] [ゼットン星人]」をタグに含むページは1つもありません。
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『バトルナイザー・モンスロード』 「行け!ゴモラ!」 + 担当声優 西村智博(現:西村朋紘) 『超闘士激伝』 後藤ヒロキ 『怪獣酒場 カンパーイ!』 諏訪彩花 『怪獣娘』シリーズ(擬人化) 渡辺明乃 『かいじゅうステップ』シリーズ(ゴモちゃん) 『ウルトラマン』の第26・27話「怪獣殿下」に登場した怪獣。 別名「古代怪獣」。身長40m・体重2万t(初代のデータ)。 学名は「ゴモラザウルス」であり、1億5千万年前に生きていた恐竜の生き残りとされる。 基本的には頭部の角を生かした突進や強靭な尻尾「メガトンテール」を武器とした肉弾戦を主とする怪獣だが、 『ウルトラギャラクシー』以降「超振動波」という新たな攻撃技を使うようになった。 いかにも正統派怪獣といった出で立ちや、大阪城を破壊するシーンのインパクトの大きさから、 ウルトラファンの中でも屈指の人気を誇り、同じく正統派怪獣であるレッドキングとは当時から人気を二分してきた。 何気にあのゼットンに先んじてウルトラマンを一度敗退させたという実力者。 また、登場したエピソードはシリーズ史上初の2部構成である。 後に『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』を筆頭にヒーロー怪獣として活躍しており、 作品によってはウルトラヒーローと共闘したりしている。 余談だがタイトルにある「怪獣殿下」は、この話に登場する怪獣マニアの子供のことであり、ゴモラのことを指す言葉ではない。 + 映像作品での主な活躍 初登場は『ウルトラマン』の初代ゴモラ。ジョンスン島に生息していた恐竜「ゴモラザウルス」の生き残りであり、 元来は凶暴な生物なのだが長い眠りのせいで大人しくなっていた。 大阪万国博覧会に展示するためUNG麻酔弾によって生け捕りにされるが、空輸中に麻酔が切れて暴れだし、 切り離して六甲山に落下させたが死ぬことはなく、逆に本来の凶暴性を甦らせてしまう (この時ジェットビートルが飛んでいたのは上空2000m。 人間の成人男性で例えるなら大体85mくらいの高さから落ちるのと同じである)。 その後地中を移動し大阪市内に出現しウルトラマンと戦うが、 ゴモラは強力なパワーと尻尾攻撃でスペシウム光線すら撃たせずにウルトラマンを圧倒し、退けてしまう (おまけにこの際、ハヤタはベーターカプセルを落としてしまうという事態に陥ってしまう)。 その後大坂に姿を現した際に科学特捜隊の攻撃によって尻尾を切断されたものの、大阪城を破壊。 これはシリーズ屈指の名破壊シーンとして好評である。 ウルトラマンとの再戦では、尻尾を切断されたことが災いして終始不利であり、スペシウム光線で止めを刺されたのだが、 孤島に居て人畜無害であった所を、見世物として連れ出された挙句殺されたという悲惨な境遇には、 科学特捜隊の面々も流石に同情しており、死骸は剥製となって大阪万国博覧会に展示された。 なお、知名度が高い怪獣の割に、結構細かいパーツの造形に誤解の多い怪獣で、少なくともこの初代は以下のような姿である。 ×肘に茶色い突起がある→〇爪と同じ白っぽい色、茶色く見える時もあるが撮影中の汚れ。(爪も同色になっている場面あり) ×足の真後ろに蹴爪がある→〇蹴爪は外側の横(斜め後方)を向いている ×足が太く重量感がある→〇正面から見るとそう見えなくもないが、横から見るとそこまで太くないと分かる(ゴモラに限らずウルトラ怪獣はレッドキングなども、動きやすさ優先で足がさほど太くない、ゴジラの着ぐるみ改造のジラースと比べると顕著) 『ウルトラファイト』にも、再放送時の新規話に登場。 円谷プロの着ぐるみ保管庫怪獣墓場にてウーと戦い、打ち倒した。 『ウルトラマン80』ではゴモラIIが登場。 容姿は似ているが、「ゴモラザウルスの祖先が異なる進化を遂げたもの」とされており、実質的には別の種族という扱い。 初代と大きく違うのは武器として光線やミサイルを撃つ所。 人類の地底開発と、二年後に惑星直列の影響で起こる天変地異によって地底世界が崩壊する危機に陥ったため、 太陽光線を遮る人工衛星を打ち上げて地上を闇の世界にして移住しようとする地底人達。 調査の過程で事情を知ったUGMの矢的猛隊員は地底人の女王イーナスに共存の道を探ることを約束し、 報告を受けた地球防衛軍のナンゴウ長官も和平のために動き出した。 しかし、地底人への恐怖心から暴走した副官が長官を撃って指揮権を奪取、攻撃開始の指令を出してしまう。 その攻撃のショックでゴモラIIが目覚め地上に出現した。 ウルトラマン80を多彩な攻撃で苦しめるが最後はサクシウム光線を頭部に浴びて倒れ、地中深くへと沈んでいった。 『ウルトラマンパワード』ではパワードゴモラとも呼ばれるリメイク版が登場。 詳細は個別項目参照。 『ウルトラマンマックス』では"恐竜"ではなく、「フリドニア」(架空の国)に生息する"珍獣"として登場。 本来は体長2メートルほどだが犯罪組織に巨大な怪物に改造され、長い尻尾を武器にウルトラマンマックスと戦う。 マックスによって尻尾を切断されるが、切断後の尻尾は初代同様に動き回りマックスを苦しめた (ただしゴモラの意思で動いている訳ではなく、無差別な被害を与える)。 マクシウムカノンを放った所に尻尾がゴモラの前に躍り出て光線を受け粉砕、ゴモラ自身はギャラクシーカノンによって倒された。 なお、元々人気の高い怪獣だというのは上記の通りだが、 マックス公式HPにて行われた「伝説の怪獣人気投票」で1位を獲得し、その高い人気ぶりを証明。 この影響でゴモラのマックス本編登場が急遽決定した。これ以降のゴモラの扱いには、この人気投票が少なからず影響していると思われる。 『ウルトラマンメビウス』では初代と同種族の別個体がジョンスン島に出現、宇宙同化獣ガディバと同化し、能力をコピーされる。 その後ガディバが変身したもの(設定上は初代ウルトラマンが戦った個体よりも強化されている)がメビウスと交戦した。 なお、スーツはマックス版の流用だが世界観の関係で基本的な設定や能力は初代を踏襲している。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』では、 主人公のレイオニクス(怪獣使い)・レイ(義星の男ではない)の主力怪獣の一体として活躍した、本作の主役怪獣である。 着ぐるみはマックス版を改修しており、初代に近い顔つきになっている。 このシリーズでのゴモラは新たな関連作品が出るたびに造形に改修が加えられており、 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』ではスーツが完全に新造され、 初代ゴモラをそのままリファインしたかのような再現度の高いものになっている(このページのトップの画像がそれ)。 レイの持つ「バトルナイザー」によって召喚され、敵の怪獣に立ち向かう。 武器はこれまでの作品と同様の尻尾や角を活かしたパワー攻撃に加えて、 ドロップキックしたり、あびせ蹴りの要領で尻尾を叩きつける「大廻転打」など、 プロレスチックな動きによる、ウルトラヒーローも顔負けの豪快なファイトスタイル。 また本作では、地中潜行用の「超振動波」*1をウルトラヒーローの光線技のように使用している (CGエフェクトも用意されているが、厳密に言えば光線技の類ではない。MUGEN的にはこの技に近いか)。 さらに必殺及びキメ技として、相手に鼻先の角を突き刺して体内に超振動波を直接流し込み、 そのまま爆発させるものと最後にかち上げるものの2通りのフィニッシュを持つ「超振動波ゼロシュート」を使用することもある。 中々ケレン味のある演出でカッコいい必殺技になっているので一度見てみることをお勧めする。 なお、野生の個体で超振動波を武器にしたのは『R/B』と『Z』に登場したゴモラのみなため、 基本的に野生種のゴモラは超振動波を掘削用の能力と見なしており武器として扱う発想が希薄なようである。 ちなみにゴモラは元々『ウルトラセブン』のカプセル怪獣の候補の1つにあり、 それを考えるとこうして正義の怪獣として活躍しているのは感慨深いものがある。 参考動画 + 『ウルトラギャラクシー』版ゴモラのパワーアップについて 第1シリーズの最終話ではレイが「レイブラッド」の血に目覚めたことに伴い、ゴモラも「EXゴモラ」へと進化を遂げた。 元々はゲームに登場した形態だが、設定変更を伴い映像作品へ逆輸入された(詳しくは後述)。 伸縮自在の尻尾による攻撃でキングジョーブラックの装甲を貫き、更にあのゼットンをも圧倒的強さで葬った。 続編の最終決戦時にもこの姿になり、EXレッドキングと共に 強力なラスボスであるレイブラッド星人withアーマードダークネスを圧倒した。 第2シリーズではレイの暴走に伴って全身が赤みがかる「レイオニックバースト」という状態になる。 普通のゴモラのままでありながらその強さは強化改造されたキングジョーブラックを圧倒するほどの力を持つ。 が、凶暴性が大きく増しており、レイの自制が効かないことで共にひたすら戦いを求め、暴れまわる。 その後レイが精神的に成長し、第二覚醒を終えた後は力を自在に解放し、普通に操れるようになった。 「殺意の波動」とか「オロチの血」の類に近いといえるかもしれない。 また、通常時と「レイオニックバースト」の中間にレイモン(レイの覚醒した姿)の姿の時になれる、 「ブレイブバースト」という肉体的な変化はないが能力が上昇した形態がある。 暴走もせず、最も安定して戦える形態だが、上位互換である「レイオニックバースト」の自制が効くようになった後は、 グランデのレッドキング戦まで出番がなかった。 『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』では、レイのゴモラがウルトラマンゼロと共に、 サロメ星人作製のメカゴモラとダークロプスゼロ(ゼロを模したロボット戦士)に立ち向かった。 ゴモラ自身をモデルに自身以上の戦力を持つメカゴモラに苦戦するゴモラだったが、死闘の末に勝利し、ヒーロー怪獣らしい戦いを見せていた。 『ウルトラマンギンガ』シリーズでは、劇場スペシャルにおいて主人公達4人が人工スパークドールズで、 ゴモラ、レイオニックバースト、EXゴモラ、メカゴモラにライブした他、 第2シリーズでは地底の民ビクトリアン間の抗争により地球を追われた一派の生き残り・ヒヨリが復讐のためモンスライブした。 ギンガと2度戦闘し、2戦目ではヒカル(=ギンガ)の説得に応じずに、やむなく倒されそうになるが、 ビクトリアンの守護獣シェパードンに庇われたことで改心。 その後、敵のファイヤーゴルザ(SD)に挑むが敗北した。 8年ぶりのゴモラとウルトラ戦士の戦闘だが、2000年代のイメージを踏まえてか、 完全な悪役ではないという無難な立ち位置だった。 『ウルトラマンX』では、スパークドールズの一体として登場。 親の形見として、主人公の大空大地が日常的に持ち歩いている。 この状態でもある程度の意識を残しており、Xio隊員の通信機・ジオデバイザーに内装されている、 怪獣の感情を分析する機能「ガオディクション」でその意思を知ることができる。 後に人類の技術でこのゴモラを意図的に怪獣の状態に戻す実験が行われ成功、コミュニケーションを取ることができたが、 その際に謎のエネルギー・ダークサンダーエナジーを受けてEXゴモラに変貌し凶暴化、暴走することになる。 また本作では大地がゴモラの力からサイバー怪獣を実体化させる研究をしており、 後述するゴモラの力を宿すサイバーゴモラアーマーや味方怪獣のサイバーゴモラも開発されている。 『ウルトラマンR/B』では野生怪獣として登場。 古い地層から目を覚まし、角からの超振動波を光線のように使って町を破壊して暴れ回った。 ウルトラマンロッソ、ブル達とも戦ったが、乱入した敵のグランドキングメガロスの光線により爆発四散した。 敵対するただの悪役怪獣として登場し、敵の噛ませになって死ぬという2010年代では珍しい扱いを受けている。 『ウルトラマンZ』では第3話にて敵役の怪獣として登場。 当初は休眠しており、ゴモラそっくりの岩「ゴモラ岩」だと思われていたが、後に本物と判明。 目覚める可能性が0.1%以下だった為、ドローン輸送機とセブンガーを用いて無人島に移送する計画が立てられ、実行される。 だが、街中を移送中に杉花粉によって花粉症になってしまい、覚醒。 花粉症のむず痒さからビルを引っこ抜くなど暴れ出したために止むを得ず倒すことになった。 セブンガーとの戦いではエネルギー切れに追い込み、ウルトラマンZ・アルファエッジを怪力で追い詰めるものの、 Zがパワーに優れる新形態レッドマンベータスマッシュになってからは一転、 電線をロープに見立てたプロレスさながらの激闘を演じるが、最期はゼスティウムアッパーによって粉砕された。 敵役としての登場は上記『R/B』と同じだが、今回は人類の都合で動かされ起こされた挙句に殺されるという被害者的な側面が強調され、 過去に味方怪獣としての出番が多かったこともあってか放映直後に物議を醸した。 ストーリー内容的には初代のオマージュと言えるが、上記の花粉症を始め、 この回は「防衛軍のお偉いさんにロボット兵器の重要性を見せる」というシナリオ上コミカルな展開も多かったために、 こうした実情とのギャップが大きかったのも一因と思われる。 ただし、セブンガーのパイロット兼ゼットの変身者であるハルキもまた花粉症であるためか、ゴモラの境遇には同情しており、 またゴモラ以外にも本作は全体的に「人類の環境破壊や無理な開発が原因で目覚めてしまった怪獣」が多く描かれていることや、 後にある理由から戦う意味を見失ってしまった際にはこの一件のことも回想しているなど、 ゴモラの扱いについてはストーリー上重要な意味があったとも言える展開になっている。 また、ゴモラ一族ではないが、その能力を元に生み出された存在として、 メカゴモラ、サイバーゴモラ、スカルゴモラ、スフィアゴモラといった派生キャラも多い。 メカゴモラは上記のオリジナルビデオ作品『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』に登場。 ニセウルトラセブンなどを作り上げたサロメ星人によるもので、ゴモラを上回る能力を持つとされる。 詳細は個別項目参照。 『ウルトラマンX』では、上記のゴモラのスパークドールズを解析しエレクトロ粒子でその力を再現した「サイバーゴモラ」が登場。 当初は実体化が上手くいかず、データから実体化できるウルトラマンエックスの武装「サイバーゴモラアーマー」に転用された。 その後大地がゴモラの真意を知って心を通わせたことでサイバーゴモラ自体の実体化も可能となり、 大地を始めXio隊員達が実体化させ、Xioやエックス達と共に怪獣と戦うようになった。 メカ的な外見とは裏腹にファイトスタイルは肉弾戦が主であり、本家と違い角の他に両腕からも放つ「サイバー超振動波」を必殺技としている。 逆にロボっぽい武器を多数搭載している前述のメカゴモラとゴモラ型人造怪獣同士の戦いを繰り広げたことも。 スカルゴモラは『ウルトラマンジード』に登場。 本作の敵である伏井出ケイが、ゴモラとレッドキングの怪獣カプセルを使い「フュージョンライズ」で変身した"ベリアル融合獣"。 ジードが初めて戦った怪獣である他、第1話以前にも主要人物である鳥羽ライハの両親を殺害しているなど物語にも大きく関わっている。 後に『ウルトラマンタイガ』にも、「ベリアル因子」を基にチブル星人が生み出した「培養合成獣」として登場した。 その後、『ウルトラマンZ』第7話では悪役のカブラギ/セレブロが、 ゴモラ・レッドキング・ベリアルのメダルからベリアルメダルの実験としてスカルゴモラを生み出し、ゼットおよびジードと戦った。 スフィアゴモラは『ウルトラマンデッカー』にてゴモラがスフィアに寄生・同化される形で登場。 超振動波は「スフィア超振動波」にパワーアップしており、スフィアザウルスが使用していたのと同じ電子障害をもたらす電磁パルスを帯びている。 + その他の作品での活躍 ゲームにおけるゴモラ 『ウルトラマンFighting Evolution Rebirth』 ゲーム『ウルトラマンFighting Evolution Rebirth』のストーリーモードでは、 『ウルトラマン』に登場した個体がジェロニモンによって復活。 火山島でウルトラマンと戦うが、尻尾を引きちぎられ敗北し地中に逃走。 その後、地下洞窟で傷を癒していた所、キリエロイドを追ってきたウルトラマンティガと遭遇し戦闘。 ティガは止めを刺さずに逃がしたが、隠れていたカオスキリエロイドに燃やされてしまった。 その後、バルタン星人によって改造された姿で石油コンビナートに出現 (後に『大怪獣バトル』で上記の「EXゴモラ」として登場している。 EXゴモラは進化形態、こちらは改造怪獣と見ためは同じだが設定は別物である)。 ウルトラマンコスモスに防衛軍の攻撃から庇われた後、フルムーンレクトで元のゴモラに戻されて何処かへと去っていった (原作ではフルムーンレクトにそんな効果は無いのだが、本作では相手によって効果が変わるチート光線と化している)。 作中を通して悲惨な目に遭ってはいるが、同様に改造されたタイラントやエレキングなどが普通に倒されたことを考えると、 ある意味幸運なのかもしれない。 ついでに言うならコスモスも本編で改造怪獣関連で苦い経験をしているので、両者共に良い結果になったと言える。 データカードダス『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』シリーズ 2008年の『NEO』でレッドキングに主役を譲るまで主役級という位置づけであった。 必殺技は「押しつぶし」「角かち上げ攻撃」「尻尾攻撃連打」「超振動波」「超振動波(ゼロシュート)」の5種類。 バランスの取れた能力をしていて、特にアタックとパワーが優れている。 「ウルトラストライカー」(『NEO』3弾以降より、バトル中にウルトラ戦士が援護してくれるシステム)との相性もいいため使いやすい怪獣である。 ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ 初代の格闘戦ゴモラ、『大怪獣バトル』の超振動波が必殺技のゴモラが個別にキャラ化されている。 前者は相性「力」で攻撃タイプは近距離。 レジェンドを除けばファーストジェネレーション(昭和作品)括りの怪獣では最高クラスの攻撃力を持っており、 攻撃を受けると運と必殺技攻撃力及び、覚醒させれば攻撃力も大アップ&相手からの通常攻撃のダメージを減らす固有スキル「古代怪獣の雄叫び」を持つ。 必殺技「メガトンテール」は範囲が広く、攻撃力を大アップさせる追加効果があるなどアタッカー寄りの性能。 大怪獣バトル準拠の後者は相性「技」で攻撃タイプは遠距離。 こちらは攻撃と防御は初代ゴモラには劣るものの回避と命中が高めになっており、固有スキル「湧き上がる波動」で攻撃時にも回避率をアップさせる。 覚醒させると行動終了時に固有スキルが発動するようになり、上昇率も向上。同時に必殺技攻撃力も上がるため逆転を狙いやすい。 必殺技「超振動波」、追加効果で攻撃・命中がアップする。 また、大怪獣バトル版のエレキング(放電光線)、リトラと組ませることで連携効果「レイのチーム」が発動、 自分以外の対象となる味方は攻撃、防御、命中、回避、必殺技攻撃力のステータスが50ずつアップする。 またこれらの他、EXゴモラ、メカゴモラ、サイバーゴモラ、スカルゴモラも登場しているため、ゴモラ系の怪獣だけでチームを組むこともできる。 そしてゴモラIIのみデラレーズと化している 漫画作品におけるゴモラ ウルトラマンSTORY 0 バルタン星人の陰謀により、とある惑星(地球?)に送り込まれ、 到着した地で大暴れし、駆けつけたウルトラセブンと対決する。 パワーと尻尾の連携攻撃で格闘戦においてセブンを圧倒し、尻尾の直撃で視界を奪うなどかなりの強さを見せた。 だが止めを刺そうと突進してきた際に、アイスラッガーを逆手に持ったセブンに首を切断され敗北する。 大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー 上記のデータカードダスとリンクした作品。 主人公の御蔵イオ少年が拾ったバトルナイザーから出現し、以後彼のパートナーとして様々な怪獣たちと戦いを繰り広げていく。 性格は後に仲間に加わったピグモン曰くプライドが高いらしく、 戦いの時以外では呼び出されることを嫌がっているようだ。しかしイオには忠実で、彼を守ろうとする一面も。 従来のゴモラ同様、突進や尻尾攻撃が主な戦闘スタイルだが地中に潜っての奇襲戦法も得意。 連載開始が『ウルトラギャラクシー』放送前であったため当初はそれまでの作品の描写に則って肉弾戦オンリーだったが、 『ウルトラギャラクシー』開始後の中盤以降は「イオが活用法に気付く」という形で超振動波も使うようになった。 この漫画、児童向け雑誌連載作品であるためストーリーは単純明快だが、シリーズのファンにはたまらない小ネタが随所に散りばめられているので、 一度手に取ってみることをお勧めしたい。 以前は本作は刊行停止で絶版だったが、2018年に上下巻構成でイオが主人公の部分が綺麗に終わる箇所まで復刊されている。 ウルトラマン超闘士激伝 第1話から鎧と棍棒を装備して“闘士”を自称したが、ウルトラマンには笑われ、 一撃で装備を破壊された上「自身を鍛えなければただの武装怪獣だ」と言われてしまう。 その後修行を積んで自他共に認める闘士となったが、 (闘士怪獣全般に言えることであるが)台詞や出番をレッドキングやゼットンに取られがちだったりと、 初の武装怪獣として印象深いながら微妙に扱いが良くない。 またゴーデス編において、ゴモラがかつて「怪獣帝王」と名乗っていた頃のゴロツキ集団として、 タイラント、アストロモンス、ドロボン、ダストパンが登場しているが、 この組み合わせは後述の映画『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』の怪獣軍団のメンバーに由来している。 2015年に連載開始した『新章』にも引き続き登場、過去作以降の設定も取り扱っている本作では、 当然の如く「超振動波」を新技として披露し、闘士レッドキングに勝利を収めた。 しかし、続く2回戦では惜しくも嫉妬に燃える闘士ガルタン大王に敗れた。 + 黒歴史…? タイのチャイヨー・プロダクションと合同で制作された劇場公開作品『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』では、 スーパーゴモラが怪獣軍団のリーダーとして登場し、超能力を使う。 劇中ではこの怪獣念力を駆使し、封鎖フィールドやバリアを張り、タイ国のヒーロー「白猿ハヌマーン」を苦しめたが、 ウルトラ6兄弟がピンチに加勢すると形勢逆転。フルボッコにされた挙句に…。 ちなみにこの作品、現在は円谷プロとチャイヨーとの間に権利的な問題が発生した為、映像ソフトは絶版となっている。 + 銀河のアイドル「ごもたん」 このカツカレーうんめえ バーストモードになりそうだゥ゛お!(゜∀゜)(゜∀゜)――!! 円谷プロ公式サイトのエイプリルフールネタではウルトラ戦士や怪獣達がブログを書いているのだが 彼(彼女?)も例外ではなく、「ごもたんぶろぐ」は光の国のブログランキングで常に上位をキープしている。 可愛らしいデザインと「ごもたん語」は一見の価値あり。話題は食べ物のことばかりだが…。 なお、ウルウル動画にて「星間飛行歌ってみた」という動画を投稿、中々の人気を博しているようである。 また、ブログに載っているメルアドにメールを出すと本当に返事が返ってきたことでも話題を呼んだ (流石に全てにではなくほぼテンプレ文であったが、一文程度メールの内容に対する返事も付け加えていた)。 ん?へんしんってどうやるんだ(^ω^;)?すぷーんかかげればいいのか?(^ω^;) 2010年のエイプリルフールでは他の怪獣達やウルトラヒーロー達が「円谷ッター」で呟きを流していたのとは違い、 地球に出張という形でtwitterで呟いていた。 またフォロワーの質問に対して丁寧に返信するマメさも見せてくれた。遣り取りの中で「分からないけどー」と言いつつ、 妙にサブカルチャー系の知識があることが判明。 某悪名高き終わりなき8月を認識しており、ウルトラマンのお面被った宇宙人の女の子と毎日遊んでいたが流石にうんざりしたらしい。 ちなみに食べ物だとカレー類がお気に入りのようである。 どちらも一発ネタでありながらファンとのサービス心溢れるコミュニケーションを成し遂げたことにより、 ゴモラの人気を「可愛い」という方面でも上げることに成功した。 特にtwitterでの年で、日付が変わりゴモラのお別れを見送ろうと、ゴモラへのメッセージが大量に寄せられ、 twitterのサーバーに高負荷をかけた程に、その人気は高まった。 ごもたんinしたゥ゛お!ヽ(^ω^)ノ + 『ウルトラ怪獣擬人化計画』におけるゴモラ どういうわけかスク水着用というデザイン。 パワードゴモラの水場を好むという要素を取り入れたようにも推測されるが、デザイン担当者の真意は不明。 『怪獣娘』では、大阪城に出現したことを反映してか関西弁キャラになっている。 こちらにおける本名は「黒田ミカヅキ」だが、諏訪女史は時期の近い別作品でも「みかづき」という名前のキャラ(の幼少期)を演じていたりする。 また、メカゴモラとスカルゴモラも擬人化されている。 + 名前の由来、名前に関する余談 名前の由来には諸説あり、東宝三大怪獣、ゴジラ・モスラ・ラドンのイニシャルから取られているという説の他に、 旧約聖書に登場する、背徳の罪(同性愛)で神に焼かれた都市「ゴモラ」が由来とする説がある。 ちなみに後者関連では、後の『ウルトラマンダイナ』で同じく神に焼かれた都市の名を冠する「ソドム」という怪獣も登場している。 MUGENにおけるゴモラ SFCのゲームのウルトラ怪獣でお馴染の這い寄る混沌氏によるゴモラが2009年1月に公開されている。 こちらのゴモラがこれまでは動画で凶キャラとして活躍しており、現在MUGENのゴモラとして知名度が高いのはこの凶キャラ版だろう。 上記のゴモラをなだげつ氏が許可を得て改変したゴモラも2011年7月8日に公開開始されており、 まだβ版だが、現時点でも動画使用は可能な完成度になっている。 また、2014年4月14日にはカーベィ氏が『ウルトラマン80』のゴモラIIを公開している。 + 這い寄る混沌氏製作 初代ゴモラ(凶キャラ) 這い寄る混沌氏製作 初代ゴモラ(凶キャラ) Yahoo!ボックス仕様変更により正規入手不可の状態が続いていたが、現在はムゲぎこ氏によって代理公開されている。 氏の他の多くの怪獣同様強さとしては凶ランク。 技は劇中でも猛威を振るった長い尻尾による打撃(発動するまでに無敵時間あり)や、 尻尾を相手に巻きつけて締め付ける(レバガチャで逃れないと永久にダメージを食らう)投げ技、 走った距離によって技の内容が変わる突進攻撃など肉弾戦が主だが、 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』で使用した「超振動波」も超必殺技として搭載されている。 超必殺技「テイルスマッシャー」は当初10割ダメージ技だったが、 現在は相手の最大体力の2分の1のダメージを与える仕様となっている。 同系統のパワータイプキャラであるレッドキングが直接的な攻撃を主体とするのに対し、ゴモラは投げ技が主体である。 2009年1月20日の更新にてAIが搭載され、下手に近づけば長いリーチの尻尾攻撃と三種類の投げ技で返り討ちにされ 距離を離せば前途の突進もしくは超必殺技の振動波が繰り出される。 また、防御力がアントラー並みに強化され、劇中でアラシ隊員が発した、 「ちくしょう、奴の身体はまるで鋼鉄だぜ!」の言葉通りになっており、並の攻撃ではまともにダメージを与えられない。 2009年2月5日の更新では特殊技「避け動作」の使用頻度が減り、より攻撃に特化したAIとなった。 このバージョンのゴモラの活躍がニコニコMUGENでは多いが、後述の現在のバージョンでは、同じような戦いにならないこともある。 プレイヤー操作 5 18~ 2 49~ + 大会ネタバレ、この更新のゴモラの活躍 『No.3は誰だ?怪獣大戦争トーナメント』においては、火力半減の影響が少ない必殺技と高い防御力を生かし、 クラーケンやキングベヒんもスなどの、得意の投げ技が通用しない不利な相手と予想外の好勝負を繰り広げた。 こうして決勝まで勝ち進み、、決勝ではシラリーとの名勝負を繰り広げた。 無調整ならシラリーの空爆の前にゴモラが倒されてしまう事が多かったのだが、 この大会ではシラリーの自動回復を封じ、火力を半減する調整が行われており、アーマーに有効な上、 斜め上方向に攻撃できるので飛行中のシラリーに直撃する、超振動波が猛威をふるった。 決勝では接戦のすえ惜しくも敗れ準優勝になってしまったものの、 この大会を大いにに盛り上げた怪獣であることは間違いないだろう。 また『ウルトラ怪獣全裸王決定戦』に出場した時にも、予選で調整無しのコダラーと接戦を繰り広げ、 本戦でもゲージを吸収するアントラーと高い接近戦能力で屈指の名勝負を繰り広げた。 ちなみにこの大会では調整無しのシラリーとも対戦しており、割といい勝負をしていたりもする。 このように様々な大会で他の怪獣と名勝負をするなどこの更新版は活躍していたが、現在の更新版では、 後述する超振動波の仕様変更などにより、同じ相手と戦ってもこれらとは違った結果になることも多いので注意しよう。 2010年3月16日の更新で2wayだった超振動波が仕様変更となり、火力も調整され1wayになり弱体化した。 特に高い防御力や自動回復を持つ相手には超振動波があまり効かなくなった。 なお2010年6月6日の更新で尻尾締め付けの火力が増加し、AIが再び攻撃的になり、以前よりさらに投げをメインに戦うように調整された。 この更新の結果、半透明状態だと投げ技が効かないネロンガなどには苦戦しやすくなったが、 コダラーには有利になるなど、旧版とは大分相性が変化しているので注意しよう。 + カーベィ氏製作 初代ゴモラ(強キャラ) カーベィ氏製作 初代ゴモラ(強キャラ) 多数の怪獣キャラを手掛けているカーベィ氏により製作されたキャラ。 2024年1月8日公開。スプライトは後述のなだげつ氏版ゴモラとGesura505氏製のものが使われているとのこと。 這い寄る混沌氏版と比較して一般的な性能をしており、パンチやキック等の近接技が中心。 飛び道具の類も一切持っていないが、比較的リーチの長い尻尾攻撃や突進攻撃の他「地底潜行」で相手との距離を詰めることも可能。 AIもデフォルトで搭載されている。 + なだげつ氏製作 ゴモラUG なだげつ氏製作 ゴモラUG 這い寄る混沌氏が製作したゴモラを、ラドンやルゥを手掛けたなだげつ氏が改変したもの。 なお最新版は2012年3月3日更新版だが、現在入手可能なのは2011年10月26日更新版である。 「『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』および関連作品における、レイの相棒のゴモラ」として改変しているとのこと。 サイズが改変前よりも大きめで体色も異なり(『ウルトラ銀河伝説』版に近い)、 全体的に技や攻撃モーションが増えてよく動けるような格闘ゲーム寄りのアレンジになっている。 特に空中関連の動作はヘッドバットや回転尻尾振り下ろし攻撃が追加されるなど、かなり改変前に比べて充実している。 発生、速度に優れる突進や出だしに無敵のあるドロップキックの使い勝手が中々良いが、いずれもガードされると反確なので注意。 コンボらしいコンボは持たないが単発の攻撃力が高く、リーチの長い尻尾攻撃やゲージを消費する飛び道具として「振動波」を持つため牽制能力にも優れる。 1ゲージ技の猛烈タックルは出だしに上半身無敵と下半身にガードポイント、突進中にスーパーアーマーが付く上威力も高い。 ただし相手が空中にいるとろくにダメージを与えられないのでこちらも使いどころに注意。 2ゲージ技は2つあり、飛び道具のフルパワー超振動波とロック式突進技の超振動波ゼロシュートを持つ。 前者は以前はかなり発生が遅く、無防備状態なので上手く決まらないことが多かったが、現在は更新で改善されている。 後者は無敵時間が長く発生も早いので割り込みとして優秀である。 最新版では「レイオニックバースト」の再現として体力が一定以下になると攻撃力がアップするようになっている。 AIは搭載されていないが、くねくね氏によるAIパッチが氏のサイトで公開中。 りどみの「ガン攻めぶっぱ上等」という言葉に違わず、突進で押しまくるAIである。 攻めの手が激しく、火力の高さゆえ格上のキャラを食ってしまうことも少なくないが、 自身のやられ判定の大きさとガードがやや甘いので、ガン攻めされるとそのまま負けることも多い。 特に飛び道具が豊富だったりリーチが長かったり、設置を持つ相手には苦戦しがちである。 また、反撃確定な技が多いので相手のAI次第では攻撃をガードでやり過ごされた所を突かれやすい。 + カーベィ氏製作 ゴモラII カーベィ氏製作 ゴモラII 多数の怪獣キャラを手掛けているカーベィ氏により製作されたキャラ。 氏が製作したレッドキング(3代目)同様、SFCのゴモラのスプライトを改変して『ウルトラマン80』の「ゴモラII」にしたもの。 体色が緑色になっていたり角が追加されているなど、ゴモラIIの特徴はしっかりと再現されている。 技には原作同様腕からの曳光弾や角からの三日月形光弾、相手を拘束する拘束光輪などが搭載されている。 その分直接攻撃は少な目になっている。 必殺技には「曳光弾連発」「三日月形光弾連発」「角からの電撃」の3つが搭載されている。 特に「角からの電撃」は範囲も広く使いやすい技である。 これらの性能から、他の2体のゴモラが近距離型なのに対しゴモラIIは遠距離型のキャラになっている。 AIもデフォルトで搭載されている。 この他、カーベィ氏は2020年12月2日にはパワードゴモラ、2022年2月17日にはメカゴモラを公開している。 それぞれの詳細については個別記事を参照されたし。 出場大会 【這い寄る混沌氏製作版、凶キャラ】 第2回遊撃祭 俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 MUGEN大怪獣バトル2010 狂下位前後 格ゲー界頂上決定戦 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 タタリフェスティバルッ!!-II 狂下位前後ランセレバトロワ大会 削除済み 僕の夢は魔物使いトーナメント 人間界軍vs魔界軍 人間界争奪ランセレ勝ち抜き決戦 【超振動波が2wayの旧版】 No.3は誰だ?怪獣大戦争トーナメント 【なだげつ氏アレンジ版、ゴモラUG】 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 「地球を守るのは君だ!」大会 出演ストーリー 怪獣王 王座復権への道 仮面ライダーMIOMEGA(第6話) 炎邪じゃー!!(42話) プレイヤー操作 ブリジットと遊撃の旅( part127 、這い寄る混沌氏製) ワラキア_ex布教動画( Part128 、這い寄る混沌氏製) *1 1967年4月発売の週刊少年マガジン1967年19号での大伴昌司氏構成のゴモラの解剖図には、 「鼻先の角で岩を切り開き、三日月型の角から超音波を発射し岩を砕く」という設定が記載されていた。 他の1967年の『ぼくら』付録などの大伴昌司氏の手掛けた怪獣記事では、 角で土を掘り起こすなどの記述も見られ、この能力で地中を掘り進んでいると考えられる。 以降の1972年刊行の『怪獣図解入門』など大伴昌司氏の手掛けた怪獣書籍に記載され続けた設定であり、 恐らくこれが超振動波の元になっていると思われる。
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登録日:2015/07/12 Sun 13 30 18 更新日:2023/04/07 Fri 17 36 56NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 アトランティス大陸 ガメラ モノクロ 亀 伊豆大島 伝説の始まり 全ての始まり 全てはここから始まった 北海道 大怪獣ガメラ 大映 安定と信頼の東京タワー 映画 昭和ガメラ 東京湾 東京都 特撮 白黒 神話の始まり 羽田空港 『大怪獣ガメラ』とは、1965年に公開された大映の特撮怪獣映画である。ガメラシリーズの記念すべき第一作。 次作は『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』。 【概要】 大映は東宝の特撮映画に対抗すべく、人間大に巨大化したネズミが暴れまわる『大群獣ネズラ』を企画したものの、撮影に使うネズミから伝染病が発生したという衛生面でのトラブルで制作中止となる。 しかし、着ぐるみの出来が良かったため一匹の怪獣が活躍する怪獣映画を制作する事となった。 営業部では「所詮はゴジラの二番煎じ」と期待されていなかったが、劇場で予告が流れると前売り券の売り上げは急上昇。 これ以降ガメラ映画は大映の人気シリーズとなった。 【ガメラ誕生までの経緯】 企画始動時点では亀が空を飛ぶという構想しか無かったが、脚本家の高橋二三はネズミ花火をヒントに 「回転しながら飛ぶ、ジェット噴射で進む、火をエネルギーとする」というアイデアを出したという。 その後、監督は湯浅憲明、特撮監督に築地米三郎、ガメラのデザイン・美術には八木正夫と井上章が起用され、制作がスタートした。 特撮に不慣れな者も多かったが、工夫と努力でなんとか完成に至る。 しかし、大映社長・永田雅一らを伴った完成試写では、撮影所長が永田社長の怒りを恐れて逃げ出してしまったという。 だが、試写を終えた後永田が「おもろいやないか!」と絶賛し、その他の重役も同意したためスタッフは胸を撫で下ろした。 ちなみに次回作の敵怪獣「バルゴン」のモデルは、この時逃げ出した撮影所長らしい。 怪獣のモデルを亀にした経緯には諸説あり、 永田社長が飛行機から見た亀形の島から 永田社長が見た空飛ぶ亀の幻影から 大映東京撮影所の近くの神社にいた、女性が参拝すると姿を現す「スケベガメ」と呼ばれる亀から ピー・プロダクションが企画した特撮テレビシリーズ『STOPシリーズ』のデモフィルムに登場する巨大な亀(スッポン)から 永田社長の息子、永田秀雅専務のアイデア プロデューサーの斉藤米二郎がホステスから聞いた「海水浴をしていると、クルクル回りながら寄って来るスケベな亀がいる」という逸話を基にした と証言がバラバラである。 名付け親は永田社長で、「向こうがゴジラなら、こっちはガメラや!」と独断で命名。 担当重役は「ゴジラと似過ぎでは?」と反対したが、結局永田社長が意見を通し決定となった。 湯浅によると、ゴジラとの差別化のためガメラは「動物らしさ」を強調し、四足歩行とアップの多用を心がけたという。 ガメラの声は「セメントがこびり付いた鉄板の上を高下駄で滑り込む音+ガラスを引っ掻く音+色々な動物の声」を合成したもの。 井上によるデザイン画は50点ほど描かれ、中には手脚の無いムカデのようなものや、テントウムシのような模様が入ったものもあった。 最終的に粘土の1尺雛形モデルでOKがとれたが、検証後半井上はノイローゼ気味だったらしい。 当時1965年はカラー映画が制作されており大映本社側もカラーでの製作をしつこく現場に迫ったという。 しかし、築地が白黒での製作を主張したため、結局は白黒作品となった。 この理由について築地は「まず予算的な問題と人員不足。それと設備的な問題として高速度撮影用のカメラが無かったこと」を挙げており、「技術的に無理である」として会社を説得したという。 【あらすじ】 エスキモーの間で伝わる巨大亀の調査のため北極を訪れていた日高教授らは、国籍不明機がアメリカ空軍によって撃墜されるのを目撃する。 しかし、不明機が搭載していた核弾頭が墜落時に爆発、氷の下で8000年以上眠り続けていたアトランティスの怪獣が目覚めてしまう。 その怪獣こそ、日高教授が村長から渡された石板に描かれている「ガメラ」だった。ガメラは調査船「ちどり丸」を撃沈し、海へ姿を消す。 その後、世界各地で未確認飛行物体が目撃されるようになり、ガメラの報道は途絶えるが……。 【登場人物】 ◆日高教授(演:船越英二) 東京大学の動物学者で数少ないガメラの目撃者。自衛隊の対策本部の依頼でガメラ討伐の作戦を立てる事になる。 しかし、動物学の常識がまったく通用しないガメラに翻弄される場面が多い。 ◆山本京子(演:霧立はるみ) 日高の助手。青柳によると、同行したカメラマン達の目的は巨大亀ではなく彼女だったらしい。 ◆青柳(演:山下洵一郎) 日高達に同行したおかげで命拾いしたカメラマン。飄々とした性格だが、終盤で熱い一面を見せる。(放火的な意味で) ◆桜井俊夫(演:内田喜郎) 亀が大好きな少年。自分を助けてくれたガメラを悪者扱いする大人たちに反発する。そもそも灯台壊したのガメラだけどね 終盤は明らかにZプランの施設に心を奪われていた。 ◆村瀬教授(演:浜村純) 日高の依頼でガメラ討伐に参加する事になった古生物学者。 【登場怪獣】 ◆ガメラ アトランティス大陸に生息していた巨大な亀の怪獣。頑丈な上に生命力が高く、人類の武器ではほとんどダメージを与えられないばかりか、火砲や爆弾にはむしろ喜んで誘われてしまう始末。 東京タワーを押し倒すほどの怪力と口から吐く高温の火炎が武器。 エネルギー源は火や熱、電気の他、石炭や石油など燃えやすい物を好んで食す。弱点は低温。 推定年齢:8000歳以上 身長:60メートル 体重:80トン 武器:火炎放射 飛行速度:マッハ3 エスキモーの伝承では悪魔の巨大亀と恐れられており、子供たちからは名前を口にするのも恐れられていた。 寝起きで機嫌が悪かったのか、空腹で気が立っていたのか、ちどり丸を沈没させ乗組員を全滅させている。 しかし、北海道に現れた際は灯台から落下した俊夫を助け、子供に優しい一面を見せた。 自衛隊の冷凍爆弾と発破でひっくり返ってしまうものの、頭と脚を引っ込め、その穴からジェットを噴射し 円盤のように回転しながら飛行する「回転ジェット」で脱出。 村瀬教授「カメが……空を飛ぶとはのう……」 世界各地で目撃されていた未確認飛行物体の正体はガメラだったのだ! 【Zプラン】 劇中ではZ計画とも。これを利用した対ガメラ作戦がZ作戦。 元々は世界中の技術を結集し、伊豆大島にて開発していた火星探査ロケット打ち上げ計画だった。 そのロケットの先端にガメラを閉じ込めるためのカプセルを増設。ガソリンと炎を餌にガメラを誘導し、そのまま火星へと追放する手はずだったが……。 【余談】 企画始動時の仮題は『火喰い亀 東京襲撃』だった。 ガメラが吐く炎は合成ではなく本物で、水中から現れてから炎を吐くシーンではガソリンが暴発。怪我人は出なかったが、ガメラの着ぐるみが壊れ一週間撮影がストップした。 回転ジェットのシーンは長時間の場合アニメーションで描かれているが、飛び立つ瞬間などはミニチュアの穴に花火を詰め、ピアノ線で吊って撮影している。 このピアノ線が熱で頻繁に切れミニチュアが落下してしまった。 動くときに甲羅が変形しては様にならないので鉄の骨組みが入れられ頑丈に作られたためスーツは異常に重く、 最初のバージョンは中の人がマジで動けずジュラルミンに代えて軽量化されたとか……。 『ガメラ対宇宙怪獣バイラス』におけるバイラス星人に操られたガメラの場面は本作のシーンを流用しているため、カラー映画なのに東京襲撃シーンだけ急に白黒になる。 『宇宙怪獣ガメラ』におけるガメラ登場シーンも、劇中ではテレビの報道映像として使用されているため、そのシーンだけ白黒である。 1994年には『ガメラ 大怪獣空中決戦』の公開に併せ、作画:破李拳竜、原作:寺沢健一郎のタッグによる 本映画と同じタイトルの漫画作品『大怪獣ガメラ』が徳間書店の「MANGA BØYS」誌にて連載されていた。 ただし内容は本作とは直接関係なく、むしろ『宇宙怪獣ガメラ』から地続きの外伝である。 上述した、『大怪獣ガメラ』製作の切っ掛けになったとも言える没企画『大群獣ネズラ』は、 本作公開から37年後の2002年に『最強獣誕生 ネズラ -NEZULLA-』のタイトルで田川幹太氏による監督・脚本で映画化されたが、その出来は……お察しください また、2021年には横川寛人氏の企画・監督・脚本で、同企画の立ち上げから頓挫までを題材とした映画『ネズラ1964』もクラウドファンディングによって製作された。 追記・修正は石板の謎を解いてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 大亀現る -- 名無しさん (2015-07-12 15 38 43) ゴジラの便乗作にすぎなかったこの作品が、平成まで息長く続くシリーズものになったとは、だれが予想しただろう -- 名無しさん (2015-07-12 16 50 18) 何かの番組で 製作者になぜ亀なのに歯があるの?と聞いたら 亀って歯がないの?って言ってた あと迫力に欠けるからとも言ってた -- 名無しさん (2015-07-12 17 14 57) なおのちに中止になったネズラも映画作成されたがまったくの別物であり出来はご了承ください状態だったりする。 -- 名無しさん (2015-07-12 20 18 41) 逸話見ると、ずいぶんと胃を痛めながら作ってたんだなあ。その甲斐あって、日本二大怪獣の一角だよ! -- 名無しさん (2015-07-12 21 44 32) ギララ「良いよなぁ、お前は・・・」 -- 名無しさん (2015-07-12 23 30 47) ↑ ガッパ「続編作られただけお前はマシだろ・・・」 -- 名無しさん (2015-07-14 00 46 03) 50周年は何もないのかな? -- 名無しさん (2015-07-14 10 39 46) ネズラなんてあったのか -- 名無しさん (2015-07-16 21 31 17) ↑観ると時間と金を肥溜めに捨てた気分になるからどうしても気になるんだったらゆっくりサメ映画レビューの人の動画見るといいよ -- 名無しさん (2015-07-16 23 18 37) ↑3 新作の続報無いな・・・ポシャったか・・・ -- 名無しさん (2015-07-17 01 16 30) 空想科学読本曰くガメラは風船人形のようなものだとか。これだとマグロ食ってる奴にすら負けそう -- 名無しさん (2015-07-18 19 15 19) ↑マグロ食ってるアイツが火を吐くか? (アニメ版では吐いてたらしいけどね) -- 名無しさん (2016-07-26 02 41 01) ゴジラ怪獣は重すぎ、ガメラ怪獣は軽すぎの両極端設定は有名やね -- 名無しさん (2016-11-10 23 53 25) そういえば新作映画はどうなったんだ -- 名無しさん (2017-03-10 19 03 07) ディズニ―の短編に「ウサギと亀と花火合戦」というのがあり、復讐のため体内に花火を埋め込まれた亀が火花を噴射しながら高速回転して飛行というシーンが出てくる。ガメラのスタッフはこれを参照したのか? -- 名無しさん (2020-05-08 23 02 32) 名前 コメント
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「ウルトラ兄弟、必ずこの地球上でお前達の息の根を止めてやる!」 身長:2~52m 体重:120㎏~3万5千t 出身:テンペラー星 別名:極悪宇宙人 + 担当声優 丸山詠二 『ウルトラマンタロウ』 広瀬正志 『ウルトラマンZOFFY』 郷里大輔 『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』 『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』『大怪獣バトルウルトラモンスターズ NEO』 熊本浩武 『ウルトラゾーン』 金子はりい(現:かねこはりい) 『ウルトラゼロファイト』(極悪のヴィラニアス) おたけ(ジャングルポケット) 『劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、お借りします!』(バチスタ) 新井里美 『ウルトラ怪女子』『はいたい七葉』20話(擬人化) 丸山氏は『ウルトラセブン』でワイルド星人の声も演じている。 郷里氏は後に『メビウス』本編に登場したデスレムの声も演じている。 円谷プロの特撮作品『ウルトラシリーズ』に登場する宇宙人。 『ウルトラマンタロウ』にて初登場し、第33話「ウルトラの国大爆発5秒前!」、第34話「ウルトラ6兄弟最後の日!」の前後編の敵を務めた。 「円谷映画祭2023」では庵野秀明氏の推薦によって、2話連続で劇場公開された。 バルタン星人のようなはさみ状の両手と、ヒッポリト星人のような長い口吻を持つ。 人間の姿を借りたウルトラ兄弟の正体を見破る「特殊スペクトル光線」や、 ウルトラ戦士のみに対して絶大なダメージを与える「ウルトラ兄弟必殺光線」、 電気エネルギーを鞭のように飛ばす「ビーム・ロッド」、手からの火炎放射、ロケット弾、口から出すガス攻撃など多彩な能力を持つ。 また、クモのような形態に変身して人間に憑依する事もできる。 劇中では配下の個体とリーダー格の個体が登場。 配下がウルトラの星を破壊しようとするが、サルの玩具「わんぱくスージー」のような通信機を通して、 リーダーから地球にウルトラ5兄弟が向かったという情報を得て、標的を地球に変更。 ウルトラ兄弟を誘い出すべく破壊活動を行う。 下手にウルトラ兄弟が動いてテンペラー軍と全面抗争したら東京は滅びかねないため、 テンペラー星人が「末っ子の甘えん坊」と軽視していたタロウが単身迎撃に移ることになった。 初戦は傍にいる兄達に甘えていたタロウを容易く倒すが、 再戦時はウルトラマンボールを用いた奇襲作戦によってタロウに体内に入り込まれ、 内側からタロウに巨大化されて死亡した。 しかし、これによりタロウ=東光太郎という情報を得たリーダー格の個体が本格的に行動を開始。 光太郎を追い詰めることで他の5兄弟も誘き出して一網打尽にすることを目論み、 光太郎の友人である白鳥さおりに憑依し、光太郎を不意打ちで拉致して人質に仕立て上げる。 ZATが光太郎を助けた事により、ウルトラ兄弟がZAT隊員や大谷博士に憑依していたと悟り、 正体を見破るや否や執拗に攻め立てるが、ウルトラマンボールを用いた奇襲作戦により変身を許してしまい、 ウルトラ六兄弟全員を相手に戦うことになる。 序盤はウルトラ兄弟必殺光線で兄弟達を圧倒し、スペシウム光線やエメリウム光線もノーガードで耐えるなど善戦したが、 数の優位性を覆すには至らず、兄弟のコンビネーションで攻撃の要である両腕を切断され、 空中へ放り投げられた所をネオ・ストリウム光線を浴びて爆発四散する。 逃げようとした母船も、5兄弟の必殺光線一斉発射「グランドスパーク」 (スペシウム光線、ワイドショット、シネラマショット、メタリウム光線、M87光線Bタイプの合体技)を受けて爆破された。 若干リンチ臭がする負け方なのは否めないが、上記のように一時とはいえウルトラ兄弟6人相手にまともに戦える実力と、 ウルトラ戦士の光線をまともに浴びて平気な耐久力を備えた強豪であり、 『タロウ』に登場した敵の中ではタイラントやバードンと並んで最強クラスに数えられる宇宙人なので致し方なし。 + 余談 当初は第25話「燃えろ! ウルトラ6兄弟」で存在が示唆されていたエンペラ星人として登場予定で、 デザイン画にも「エンペラー星人」の名前が記載されていたが、誤植したせいで実際の映像作品では別人扱いにされた経緯があるらしい。 帯番組「ウルトラ怪獣大百科」で「ウルトラ歴27万年にバルタン星人、メフィラス星人、ヒッポリト星人と協定を結び、 その後は宇宙の平和を荒らし回り、宇宙警備隊結成のきっかけの一つとなった(=ウルトラ大戦争?)」と解説されるなど、 両者を同一視する公式の資料もあったが、平成に入って情報が整理され、 「テンペラー星人は種族全体がエンペラ星人に従属している部下であり別物」という形に落ち着いた。 このエンペラ星人に関しては『ウルトラマンメビウス』にて設定が拾われ、ラスボスとして登場している。 + その他の作品のテンペラー星人 「今度こそ……木端微塵だぁ!!」 映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』では、 Uキラーザウルスを復活させるべく、ザラブ星人、ガッツ星人、ナックル星人らと宇宙人連合を結成した個体が登場。 新たに背中のマント状の触手の間に被膜を張り、翼として飛行する能力を披露した他、 連射性に長けた光線「クローショット」、高火力光線「テンペラーデスヒート」を披露した。 宇宙人連合のリーダーとなることを目論んでおり、まずはメビウスのデータ収集に務めようとする他3人の意見を一蹴し、 先んじて神戸の街を襲撃し、先代が行ったように大暴れしてメビウスを誘き寄せ、 その首を手土産に連合のリーダーに就こうとした。 現れたメビウスと激戦を繰り広げるが、激しい空中戦の末にテンペラーデスヒートをバリアで防がれ、直後にメビュームシュートを受け呆気なく敗北した。 しかし、この戦いで宇宙人連合に戦闘データを解析されたことで、メビウスは後々首を絞められることになる。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』ではレイオニクスの個体が登場。 怪獣はアリゲラを所持しているのが確認できる。 『ウルトラゼロファイト』第2部「輝きのゼロ」では、 ダークネスファイブの1人である極悪のヴィラニアスという個体が登場。 タイラントを相棒と称して極暴(ごくぼう)タッグを組み、ウルトラマンゼロに襲いかかった。 映画『劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、お借りします!』では、 宇宙魔女賊ムルナウに仕えるバチスタという個体が登場している。 劇中ではヒッポリト星人カリストと組んでウルトラマンギンガ&ビクトリーと対決した。 『ウルトラ怪獣擬人化計画』の漫画作品の1つ、「feat.POP Comic code」では主役であるメフィラス星人の相方を務める。 原案者のPOP氏いわく一番初めに擬人化することに決めたキャラらしい。 「~だわよ」という語尾で喋るのが特徴。原案者繋がりでアニメ『はいたい七葉』にもゲスト出演している。 ゲーム作品におけるテンペラー星人 『ウルトラマン Fighting Evolution0』 プレイアブルキャラとして登場している。 『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS NEO』 ストーリーモードの第1話「力を継ぐもの」、第2話「悪魔の挑発」に登場。 マグマ星人、ババルウ星人、キリエロイドと共にカネゴンのバトルナイザーを奪おうとするが、その途中で平行世界に迷い込む。 その後、カネゴンを見つけてバトルナイザーを100万円で買い取ろうとするが、 足元を見たカネゴンがそれ以上の金額を要求したのにキレて、力尽くで奪おうとする。 それを制止してレイオニクスである主人公の力を試そうとするキリエロイドの提案に賛同し、 共に主人公に襲いかかるが返り討ちにされる。 カネゴンからは「テンプラ星人」と名前を間違えられ怒って訂正した。 (なお『ウルトラマントリガー』の設定解説内に名前だけだが、カラクリ武者・メカムサシンの開発者として「テンプラー星人」なる宇宙人が登場している)。 『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』 タロウ版とメビウス版(宇宙人連合)が実装されている。 前者のタロウ版は攻撃力・必殺攻撃力・命中が高く、 自分のフェイズ終了時にSPを中アップする固有スキル「不穏な胎動」を持ち、 さらに自前で「必殺技攻撃力 大アップ」「SP 大アップ」という高性能なスキルを備え、 必殺技の回転及び火力が非常に高い。 必殺技「ウルトラ兄弟必殺光線」は対象が単体限定だが射程が非常に優秀であり、 加えて2ターンの間弱点属性が「闇」の相手の必殺技攻撃力を超ダウンさせる効果を持ち、主にウルトラ戦士に刺さる。 総じてぶっ壊れにならない程度に優秀な攻撃性能を持つ、アタッカー向けのキャラである。 後者のメビウス版だが、原作である映画の展開を再現したのか、 1ターン目開始時にリーダーではない時、全体でアタックが1回行われるまでの間、移動力が2アップする、 相手リーダーに攻撃する時、このアタック中のみ、攻撃力が350アップする、 という2つの効果を持つ固有スキル「先駆ける野望」を持つ。 こいつのリーダースキル「HP 小アップ(全)」は固有スキルの恩恵に遥かに劣るため、 リーダーにすると十全にポテンシャルを発揮できない仕様になっている。ヒデェ。 また、効果自体は有用性が高いのだが1人距離を開けて先陣を切る形になるので、 後衛の支援が間に合わず袋叩きにされることが多い。 加えて、この固有スキルを覚醒させると「自分のHPが0になった時、分類『宇宙人』の味方の攻撃力が350アップする、 自分を倒した相手の防御力が350ダウンする」という効果が追加される。 よってこのテンペラー星人は、宇宙人パーティを編成して1人突っ込ませ、 やられた所で強化された後衛が波状攻撃をしかける、という使い方が一番強い。 どう考えても捨て駒要員じゃないすかーやだーー!! と、ネタ成分強めに書いたが、「先駆ける野望」は上記の通りリーダー特効効果もあるため腐ることは無く、 頭数が減る事が前提のため長期戦には向かないが、集中攻撃を多用する短期決戦では(鉄砲玉として)非常に有用な性能となっていた。 MUGENにおけるテンペラー星人 カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 スプライトはキッズコンピュータ・ピコで発売された『新世紀ウルトラマン伝説』の物を使用。 2024年4月15日の更新でスプライトが「spritestudio」を用いて作られたものに変更されアニメーションの枚数が増加した。 リーチが長めのムチ状光線に加え、ロケット弾、火炎放射など原作さながらの多彩な技を持つ。 超必殺技はいずれも1ゲージ技で、「ウルトラ兄弟必殺光線」は、 cnsファイルにあるウルトラヒーロー判定に該当するキャラのみがダメージを受ける特殊な技となっている。 ただし原作でウルトラ戦士の正体を見破る技であった超必殺技「特殊スペクトル光線」を受けた相手は、 ウルトラヒーロー扱いになり、どのキャラだろうと「ウルトラ兄弟必殺光線」が当たるようになる。 女性だろうが、怪獣だろうが、偽ウルトラマンだろうが、テンペラー星人本人であろうが、この技を喰らうと正体がウルトラマンだったことになる。 なお、7P以降は「ウルトラ兄弟必殺光線」がウルトラヒーローの区別なく攻撃が当たるスタンダードな超必殺技となる。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 また、同じくカーベィ氏により平成版準拠のキャラも作られている。 紹介動画 出場大会 「[大会] [テンペラー星人]」をタグに含むページは1つもありません。
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【怪獣】 宇宙空間に生息している巨大生物 惑星状に生息している生命体とは異なり、真空中でも生存が可能 多くの種類が存在し、好戦的なものから、無害なもの サイズも数百メートルを超えるものもいれば、人間サイズのものいる 好戦的な固体であれば、宇宙船を見ると攻撃をしかけてくる ラトやリュカの仲間(スライム・ゴーレム・キラーマシン)は怪獣だが アルルのぷよぷよはぷよぷよであって怪獣ではないらしい。 【大怪獣】 怪獣の中でも特大に大きく、惑星サイズのものを大怪獣と呼ぶ 人類の活動圏に7体の生存が確認されている [飛来する災厄] エアザウナ [宇宙蜜アリ] ガワタスガル・ビゥ [星喰らい] 富嶽 [輝ける皇冠] ザラマンダー 異世界記憶持ちのレーティアによって、ドクツに使用方法が伝えられているようだ。 [真理を伝える者] ニガヨモギ [魔女の夜] ワルプルギス レッドファランクス・リオンが研究中 [墜ちたる大天使] ルキフェル 現在の人類の力では、硬い外皮に傷をつけることが出来る程度で 撃退する以外に助かる術は無い 大怪獣 [星喰らい] 富嶽 i||iュ 代ュ。 气圭彡 ノ '貳ュ Ⅵ淤式ュ。 ゞュ `''寺彡 ,ィゥァ´ z≦圭≧z ''貳ュ ~气圭圭≧ュ。 λii Ⅵ彡イⅣ彡圭圭圭貳 λii貳ュ. ~气圭圭圭≧ュ。 代i Ⅶi!i㌢圭彡‐=‐ミ圭心 λ イiⅥ淤式ュ。 ~气圭圭圭圭≧ュ。代λ Ⅵi彡 ( 寺貳 洲圭iiⅣ 气圭ッュ。 ~气圭圭圭圭≧ュλ Ⅶ彡 ) z≦圭≧z寺貳 Ⅷ圭Ⅳミ| 气圭為ュ。 气 ~气圭圭圭≧λ Ⅵ彡 ィゥァ´彡圭圭圭貳寺il! λ圭λ\| ∨寺圭圭ュ。 ~''代ュ。 Ⅵ7气圭≧λ Ⅷ イ圭Ⅳ圭彡‐=‐ミ圭心寺 .Ⅷ圭λミ \___\〒干幵式圭ュ。 Ⅵ淤式ュ。 寺圭代 Ⅷ圭㌢彡 rfチ、 圭貳弌. λ圭圭λ`ー---淤丗幺/気并為圭圭寺圭代 寺圭代. Ⅷi!i / / /λ圭貳. Ⅷ圭圭λニ=‐-潮嘯齠ミ≦/_,゙気ミ為 寺圭/ 寺圭代Ⅷ彡 { { / /λ圭貳ュ. 寺圭圭λ彡 刈嘯齣圭≦ ミ寺弍寺代 寺圭代Ⅷ彡 | | | { { λ゙圭貳 ''寺圭λ=-‐''" 77廾幵气`ー-=ニ气 寺代 寺圭代Ⅷ彡 ( レ川{ { {/λ圭貳 寺圭代彡__ノノ 丿i!i \\ ~ミλ 寺代 ,ィ劣圭|}Ⅷ彡 ) | レ廾幵{ {λ圭貳 寺圭込三ニ===H--iiiゝ_\ミλ 為ソ 焔圭 Ⅳ゙Ⅶ彡ィァ´ |彡リレレ川廾式圭貳ュ ''气圭圭圭圭圭圭圭弍ミミ貳 iiア 炸圭Ⅳ ⅦイⅣ |/|彡リレレ川廾式圭貳≧ュ。 `ー-=ミ貮ュ。 ~''气貳_ 為ソⅦl Ⅶi!i |/|彡彡 `^レレ川廾平幵寺圭≧ュ。 ~气圭≧ュ。. ''气 iiア Ⅷ Ⅶi | /|彡彡 彡`^レレ川川廾幵寺圭圭≧ュ。 ~气圭圭≧ュ。. ヘ Ⅶ |/./|彡 彡ミミ`^レレ川川廾平年圭圭≧ュ。~气圭圭≧ュ。. Ⅶ. ハ/ i|/| 彡三ミ 彡`^レレレレ川廾平年弄寺圭圭圭圭≧ュ。 Ⅶ 入/ |/| 彡三ミミ 彡三ミ /|`^レレレ川川干年弄弄寺圭圭≧ュ。 Ⅵ \/ i|/| 彡三ミミ 彡ニミ| i|/| `^^^レレレ川川廾幵弄弉寺圭≧ュ。 Ⅷ λ \| i| /|/| 彡三ミミ 彡三ミ| i|/| `^^^レレレ川川廾弄弉弊寺圭圭≧ュ {会ュ。 \| i| /|/| 彡三ミミ 彡三ミ| i|/| `^^^レレレレレレレ二ニ==‐-气 Ⅵ|圭||丞 \| i| i|/|/|彡三ミ .彡三ミミ|/|貳 气圭貳 \ | i| i|/|/|/|/|/|/|/|/|/|/|/| i|ハ{会ュ. Ⅵ圭圭圭气.\| i| i| i| i| i|| | i| i| i| i| i| i|/ ハⅥ圭圭圭圭圭圭貳. ミ二二二二ニニ==‐--‐''" } ~''气圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭弍㌢ シベリア-日本-マイクロネシア間を定期的に回遊している大怪獣 移動ルート上の星に接近し、自身の重力に引かれてきた大気や星の破片を食べる その性質上、凶悪な人類の敵ではあるが、宇宙船などには興味を示さず、攻撃もしてこない 日本に接近の際は帝による神風の儀式で撃退している ナナリーが帝になってから神風の儀式は4回実施
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登録日:2012/03/26(月) 02 02 00 更新日:2023/03/14 Tue 11 42 35NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ZAP ZAP SPACY ウルトラマン ウルトラマンゼロ チート チート兵装満載 ボスがチート 大怪獣バトル 宇宙 怪獣やっつけ隊 物騒な輸送艦 組織 輸送艦? 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』及び『大怪獣バトルNEO』に登場する組織。 「ZAP」とは「Zata Astronomical Pioneers」という意味。 マルチバースのひとつであるM78ワールドの未来で活躍する。 ウルトラシリーズに登場する組織といえば防衛部隊が基本だが、このZAPはテラフォーミングに適した知的生命体のいない惑星の探索・開拓や採掘した資源を輸送する宇宙規模の組織 ………といった戦闘とはあまり縁のない組織である。 ただし輸送艦は地球に怪獣がいたころに使用した戦艦の使い回しで、一部封印はしてあるとはいえ武装は充実している。 あえて言うと 地球から怪獣を消せるほどの戦力を持った組織 というとんでもない組織である……。 事実、発足間もない頃にレイブラッド星人がM78ワールドで「ギャラクシークライシス」を引き起こした際、地球にも大量に出現した怪獣たちを(ウルトラマン達と協力する形だったとはいえ)すべて撃退している。 ○主な人物 □スペースペンドラゴンのクルー ヒュウガ(日向 浩) ペンドラゴンの艦長。怪獣コニタン。ヒロイン。 ボスと呼ばないと反応しないためクルーからはボスと呼ばれている。 豪快であり決断力に富むが何より仲間思いの良き人物。 そして彼は何より人間離れしたところがある。 例えば、 アイスラッガーを使ったり 暴走したレイモンの攻撃を受けても死なない どころか逆に素手で倒す 挙句の果てにジャンキラーにジャンファイトした ……ボス、あなた一体何者ですか。 レイ ゴモラ等の怪獣を操る能力を持つ“レイオニクス”という存在の青年。惑星ボリスでスカウトされた。 その正体はレイブラッドの血を引く地球人レイモン。 当初は反抗的な態度をとっていたが交流を深めていくうちに和解し立派な艦の一員であり仲間となる。 NEOの初めで拘束され、裏設定でNEOと銀河伝説の間にまたも拘束されている苦労人。 ハルナ(榛名 ジュン) ペンドラゴンの副長。ヒュウガがいない際は艦長代理として務めた。 認めた人物でないと反抗するという厳しい性格でレイも当初は懐疑的に扱われていたが幾度も助けられることで認める。 クマノ(熊野 正彦) エンジニア。その正体はダークメフィストじゃないよ。後に別世界で駆除班班長になったりもしないよ。 優秀なエンジニアの腕を持ち「魔法使い」の名で呼ばれる。童貞的な意味ではない。 ペンドラゴンに対しての愛着が強く、魔改造された際は「俺のペンドラゴンが……!」と嘆いた。 キングジョー等ロボットにも精通しており、別宇宙のオーバーテクノロジーであるジャンボットすら修復する程。 何故かガルベロスにも詳しい。 オキ(隠岐 恒一) 怪獣マニアで怪獣学を専攻していた。言わば第二のテッペイ。 怪獣を目にするとそこで判断力が無くなる困った面はあるがその知識量は豊富で怪獣図鑑コーナーのメインも務める。 ちなみに相方はクマノ。 ただし怪獣だけであるようで、厳密には機械であるロボット怪獣や宇宙人については興味はあるが知識量は十分ではない。 後に宇宙人についても詳しく勉強していたようだ。 50年後には地球司令官に出世しており対怪獣の指揮を執っていたが、 レイブラッド星人が憑依したデスフェイサーとゴモラ&EXゴモラの戦いにかつてのレイを思い出していた。 □ゴースタードラゴンのクルー ヒロキ(榛名 ヒロキ) ハルナの兄でゴースタードラゴンの艦長。以前はペンドラゴンの副長もしていた。 ボリスの最高責任者でパイロットとしての腕も一流。 アトウ ヒロキの部下である科学者。 丁寧口調だが性格はあまり良いとは言えない。 目立つモブなので黒幕と視聴者から思われたがそんなことなかった。 べラルゴシティで怪獣災害で家族を失ったのを理由で、怪獣に嫌悪感を抱いている。 その為ブルトンのことを嬉々として語るオキに不快感を示したほか、怪獣を操るレイを信用しておらず、後に彼の密告でレイは拘束される事態となった。 レイ達の立場からしてみれば恩知らずな奴ではあるが、一応『怪獣災害の被害者』という点を顧みると、流石に某クズジャーナリストよりは、まだ擁護の余地がある人物といえる。 □その他 地球本部司令官 レイを通常の人間でないということで拘束を命じた人。 出番がほとんどない空気。 ムサシ エリートクルーでありゲストキャラ。後のシリーズで登場した言葉を借りると『並行同位体』というべき存在…なのか? 決してウルトラマンコスモスには変身しない…と思う。 【ZAP SPACYの退治・対処した怪獣】 レイ及びレイの操る怪獣が倒したものは除く。 サドラの群れ(第6話) ガンQ ブルトン ベムスター(NEOの個体) キングジョーブラック軍団 キングジョースカーレット ZAP SPACYの援護により、ベムスター戦、ファイヤーゴルザ戦、エレキング戦、ベロクロン&ドラゴリー戦、ドラコ戦、 アーマードダークネス戦ではレイに、ベリュドラ戦、ビートスター戦ではウルトラマンゼロに勝利をもたらした。 また第7話では、死にかけたレイがZAP SPACYの活躍によって復活しており、ウルトラマンベリアル戦では暴走したレイをヒュウガがノックアウトして正気に戻している。 ○メカニック スペースペンドラゴン 大型宇宙輸送船であるが、かつてはネオマキシマ・オーバードライブをエンジンとした立派な戦艦であった。 小型の戦闘機であるドラゴンスピーダー二機がついておりそのまま戦艦の一部となっている 武装はワイバーンミサイル、対アステロイド砲 後にクマノの手により砲塔だけ残ったハイパーオメガ砲が復活されるも一発撃った際に修復不能となった。 なおハイパーオメガ砲はガンQを一撃で葬ったほどの高威力を持つ。 その後、ペダン星人ダイルの手により「スペースペンドラゴン(PD-MOD)」へと魔改造され、 まずは『火力の底上げ』と、ハイパーオメガ砲の部分をチートで名高いぺダニウムランチャーに改造。 このペダニウムランチャーは小惑星ごとベムスターを葬り去り、ブラックキングジョーを部隊ごと消し飛ばし、 アーマードダークネスと言ったラスボスクラスにも通用する破壊力を持つ。 ワイバーンミサイルと対アステロイド砲の威力も底上げされ、一斉攻撃でベムスターすら撤退させる程の火力を手に入れた。 その結果、怪獣に対し互角以上に撃ち合えるようになった。 ゴースタードラゴン ペンドラゴンの同型の輸送船。 違うのは色だけと思われる。 ボリス脱出後はZAP宇宙基地に停泊していたがダイルの襲撃の際にレイとヒュウガが乗り込み惑星ハマーに墜落し大破。 ハマーの爆発に巻き込まれたと思われる。 宇宙船トリスタン 同じくペンドラゴンの同型艦。 ペンドラゴンが惑星ボリスの調査任務を受けたために、本来の任務だった惑星アヴァルへの物資輸送を引き継いだ。 同型艦を複数率いてボリスへ救援に向かう際、キングジョーブラックにより撃墜・全滅した。 宇宙船シャムロック 同じくペンドラゴンの同型艦。 惑星ボリスの物資輸送を担当していた宇宙船。地球基地でオーバーホールを受けていた。名前だけで未登場。 宇宙船モリガン 同じくペンドラゴンの同型艦。 惑星ボリス脱出後のペンドラゴンから、人々を地球に送り届ける任務を引き継いだ。名前だけで未登場。 その他救援の宇宙船 宇宙船君いたの? エルドラゴン2 漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』に登場。やはりペンドラゴンの同型艦。 惑星ボリスの事件から50年後の地球で再び出現した怪獣達を相手に奮戦していたが、 突如ボリスから飛来した“電脳巨艦プロメテウス”の攻撃で撃破されてしまった。 シースタードラゴン モーションキャプチャーで撮影に参加できるなりきりムービー『ウルトラマンゼロ THE NEW HERO LEGEND』に登場。 訓練艦で、カラーは黄色。 スペースペンドラゴンMk-Ⅱ スペースペンドラゴンの後継艦。 ドラゴンスピーダーが撤去され、尾翼にもエンジンが追加された。 ゲーム『大怪獣バトル ウルトラコロシアム』では艦名不明の1隻が主人公(プレイヤー)を乗せて惑星モーン・スターの調査に向かい、騒動に巻き込まれる。 ○武装 トライガンナー ZAP SPACY隊員達が携帯する光線銃。 ペンドラゴンのクルーは本来戦闘要員ではないのでロック付きのケースに保管されていたが、異常事態を前にしてボスの一存で解禁された。 プロップは『ウルトラマンガイア』のジェクターガンをリペイントしたもの。 リサーチシーバー ZAP SPACY隊員達が携帯する通信機。 通信の他、バイオセンサーやビデオカメラの機能も持つ。後にバトルナイザーの波動を探知できるように改良された。 プロップは『ウルトラマンメビウス』のメモリーディスプレイのリペイント。 ハンディコンピュータ 分析等に使用する高性能ノートパソコン。 生身で暴走レイモンと渡り合える人は追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アトウは今でもレイを毛嫌いしてるんだろうか?気持ちは分からんでも無いが助けてもらったくせに2期の冒頭で上層部に告げ口してレイを拘束させたのには流石にイラッときた。 -- 名無しさん (2014-01-16 13 28 20) まあ裏設定じゃ家族が怪獣の襲撃で死んでるらしいからなぁ・・・レイのせいっていうのも完全に言いがかりじゃないし(レイの成長のためにレイブラッドはボリスを怪獣の星にした -- 名無しさん (2014-01-16 16 26 46) 闇落ちした主人公を体を張って元に戻すってこの世界では中々無いシチュエーションだよね。 -- 名無しさん (2014-07-08 15 25 41) ↑3ハルナのお兄さんは止めなかったのかな? -- 名無しさん (2014-07-16 19 14 21) ふと思ったんだがペンドラゴンのペダニウムランチャーもメテオールのうちに入るんだろうか。 -- nanashi (2014-08-07 23 19 03) レイが最終的にクルーとして認められたのは上層部のピンチをゴモラ達と共に救ったという出来事があったからとかだったりして -- 名無しさん (2014-08-08 12 10 28) 戦闘組織でもないのにレイブラッドとかベリュドラとかビートスターとか宇宙規模の危機に巻き込まれても生還してるのが凄い。 -- 名無しさん (2014-09-11 23 46 34) ↑しかも光の国に行ったことがある -- 名無しさん (2015-01-10 12 56 26) ゴモラは彼らの事もレイと同じくらい大切な仲間だと思ってるんだろうか。 -- 名無しさん (2015-01-10 20 09 20) ギンガ世界にやってきたらオキはウルトライブに興味津々だろうな。 -- 名無しさん (2015-04-17 23 47 46) スペースペンドラゴンが立ち寄ったり不時着した惑星や施設は爆発したり消滅することが多いという妙なジンクスが… -- 名無しさん (2015-05-13 17 20 58) ↑お前にペンドラゴン自体はクルー含めて健在という・・・異能生存体? -- 名無しさん (2015-05-13 18 06 17) ↑ミス お前じゃなくてオマケ -- 名無しさん (2015-05-13 18 07 20) ↑2まぁ現代から何千年も経ってるわけだし地球人も肉体的に進化したのかも。 -- 名無しさん (2015-05-13 21 09 16) もし、最強の輸送艦を有するが陸戦装備が携帯銃とゴモラぐらいなZAP SPACYと航空戦力がないの除いたら歴代最強疑惑のあるUPGがなんらかの理由で出会い、共闘したら・・・。 -- 名無しさん (2015-05-13 23 43 22) ベリュドラのようなラスボスクラスの敵の攻撃喰らってほぼ無傷ってペンドラゴン凄い・・・・・・・・ -- 名無しさん (2015-05-14 21 08 49) 個人的にウルトラギャラクシーの時代はメビウスの数百~数千年後だとしてZAPにはメテオールの技術が流用されて惑星開発などに使われているのかな(例、マケット怪獣による建設及び掘削作業) -- eba (2015-10-03 02 31 01) リサーチシ―バーがGUYSの装備のメモリーディスプレイのリペイントと聞き、もしかしてZAPはGUYSの後継組織だったりして。 -- eba (2015-12-22 01 12 29) メテオールとネオマキシマが合わさって最強に見える。 -- 名無しさん (2016-01-18 19 49 10) 宇宙開拓集団と考えてみれば武装があるのはある意味自然では -- 名無しさん (2016-05-08 10 25 43) 何千年も宇宙人や怪獣と戦い続けてきたら輸送船にも強力な武装が必要と思っても自然だろうな -- 名無しさん (2016-06-13 17 18 34) ちなみにレイ以外のメンバーの名前って漢字表記にすると 軍艦の名前になる。 日向、熊野、榛名は割と有名だが、隠岐は海防艦だそうで… -- 名無しさん (2016-10-28 18 03 21) 光の国に初めて足を踏み入れた人達、だっけ -- 名無しさん (2020-12-13 17 52 02) 防衛チーム最強候補…ペダニウムランチャー抜きにしてもペンドラゴン一隻だけで凄まじいスコアなので…本気になったらハイパーオメガ砲を搭載した戦艦を量産できそうなのが… -- 名無しさん (2021-11-26 22 12 47) 流石にアトウはヒルカワと並ぶほどでは無いと思うが...良い奴とは言えないが実際怪獣に家族を殺されてるし.. -- 名無しさん (2022-02-17 09 49 02) 名前 コメント
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テスト -- ゴム 此処は何処だ?! -- 石灰怪獣ヤスキ(TigerKing) (登場。東京タワーに留まる) -- 怪獣モヌラ(ゴム) うわぁ!東京タワーだ!やっぱり高いなあ!ダークサンソン呼んでくるか! -- 石灰怪獣ヤスキ(TigerKing) 何だヤスキ! -- ダーク怪獣サンソン(TigerKing) (サンソン、ヤスキに気づく) -- 怪獣モヌラ(ゴム) やあモヌラ! -- 石灰怪獣ヤスキ(TigerKing) キシャァァァァァァッ!!!(ヤスキに突進) -- 怪獣モヌラ(ゴム) 交わす(モヌラの突進から交わす!) -- 石灰怪獣ヤスキ(TigerKing) (モヌラ突進時の衝撃波がヤスキ、サンソンを襲う) -- 衝撃波(ゴム) うわあ!凄い衝撃派だ!(ヤスキとサンソンはTKが落ちるといって退室した!) -- 石灰怪獣ヤスキ&ダークサンソン(TigerKing) 警報「(警告音と同時に光る)未確認巨大生物出現!未確認巨大生物出現!直ちに出動して下さい!」 A「・・・・・武器は、バズーカ砲、レーザーガン、マグナム・・・・・良し!(出動)」 B「戦車隊、出動!」 戦車隊 (レーザー兵器、通常兵器等を積んだ戦車が次々と出動) -- 自衛隊基地にて 自衛隊戦闘機1 (上空からレーザーでモヌラ、ヤスキ、サンソンを攻撃) 自衛官A 「・・・・・・目標発見!」(レーザーガンでヤスキを攻撃) モヌラ (全て回避。飛行し、自衛隊戦闘機1を攻撃) 自衛隊戦闘機1 (回避) -- ゴム軍 (90式戦車に乗って登場)ひゃっはー!行くぜ野郎ども!たとえ怪獣といえども!(ホローチャージ弾を装填)こいつでも喰らえ!(44口径120 mm 滑腔砲 Rh120でモヌラのやわらかい部位を砲撃) -- Mr・H (回避し、90式戦車に突撃) -- 怪獣モヌラ(ゴム) (ラーズアングリフに搭乗して登場)ターゲットロック!・・・発射!(マトリクス・ミサイルでモヌラを攻撃) -- 賀舵 啓志 うぉっと!(90式戦車のシャシー大破!脱出!)・・・(信号弾を打ち上げる) -- Mr・H 戦車隊「・・・・・攻撃!」(モヌラ、ヤスキ、サンソンに攻撃) モヌラ「・・・・・・」(マトリクス・ミサイル被弾、他は回避。2000/2100。賀舵に突撃し、その直後にMr.Hに突撃) -- ゴム軍 バケモンの攻撃に当たるかぁぁぁぁ!(回避)お返しだ!(リニア・ミサイルランチャーでモヌラを攻撃) -- (ラーズアングリフ)賀舵 啓志 あぶねぇ!(回避)機体がなかったらまともじゃねぇが・・・戦えん!(ダッシュで機体をさがす) -- Mr・H モヌラ (回避し、ラーズアングリフ、Mr.H、自衛隊、ヤスキ、サンソンに突撃) 衝撃波 (モヌラの突進時の衝撃波が賀舵、自衛隊、Mr.H、ヤスキ、サンソンを襲う) 自衛官A「のわぁぁぁぁぁーっ!」(回避するのが遅れる。0) 戦車隊 (紙一重でセーフ。モヌラ、ヤスキ、サンソンに砲撃) モヌラ (回避) -- ゴム軍 当たるか!(突撃も、衝撃波も回避) -- (ラーズアングリフ)賀舵 啓志 (ART-1に搭乗して登場)デカイ怪獣と聞いてとんできたぜ!(ブーステッド・ライフルHでモヌラを攻撃) -- 水元 大騎 町 (衝撃波が当たり、周辺が大破) 航空自衛隊 (上空からモヌラ、ヤスキ、サンソンに爆撃) モヌラ (全て回避し、航空自衛隊一団、Mr.H、賀舵、水元に突撃) 衝撃波 (モヌラの突進時の衝撃波が航空自衛隊、Mr.H、水元を襲う) -- ゴム軍 こういうのをバカの一つ覚えって言うんだ!(突進、衝撃波を回避)T-LINKブレードナッコゥ!(T-LINKブレードナックル(T-LINKシステムを介して念動力(オーラとかそいうもんと考えればよい)をチェンソードトンファーから放出して、相手を両断する武器)でモヌラを攻撃) -- (ART-1)水元 大騎 モヌラは今の所これしか攻撃方法が無いのが現実 -- 解説:ゴム 町 (衝撃波が当たり、周辺が大破) 自衛隊 (モヌラ、ヤスキ、サンソンを総攻撃) モヌラ (1500/2100。無作為に突撃) -- ゴム軍 (R-2パワードに搭乗して登場)ハイゾルランチャー・・・シュート!(ハイゾルランチャー(重金属粒子砲。収束or散弾の2つのモードを持つ)の散弾モードでモヌラを砲撃) -- グラス・T・ライツェン 自衛官「ぐわぁぁぁぁぁぁーっ!」(突進を喰らう。残り2000/3000) モヌラ (回避) 町 (モヌラの無作為突撃時の衝撃波の影響で大破) -- ゴム軍 (ライガーゼロパンツァーに搭乗)よっしゃ!行くぜ!(ハイブリットキャノンでモヌラを砲撃) -- Mr・H ・・・・・・(1000/2100。普天間基地近辺に逃走) -- 怪獣モヌラ(ゴム) ちょwww長距離移動すぎるって!(ARTウィングへ変形して追跡) -- (ART-1)水元 大騎 ・・・はぁ・・・先に行くな。(輸送機に飛び乗って追跡) -- (R-2パワード)グラス・T・ライツェン (普天間基地近辺を荒らしまわっている) -- 怪獣モヌラ(ゴム) 戻ったぜ!衝撃波で飛ばされたからゴム氏に衝撃波返しだ!(ヤスキはゴムに衝撃波をした!) -- 石灰怪獣ヤスキ(TigerKing) モヌラは居るかな?! -- ダーク怪獣サンソン(TigerKing) おっと!そろそろ援軍来るからこいつに乗り換えるぜ!(輸送機に着艦し、R-1に乗り換える) -- (ART-1)水元 大騎 (R-3パワードに搭乗して登場)遅れてごめん!・・・ヴァリアブル・フォーメーション! -- 附部砂 燐天 了解! -- (R-1)水元 大騎 了解した! -- (R-2パワード)グラス・T・ライツェン T-LINKシステムフルコンタクト!(R-3本体とパワードパーツが「巨大ロボの下半身」に変形) -- (R-3パワード)附部砂 燐天 トロニウム・エンジン、ドライブ通常域!ユウハブコントロール!(「巨大ロボの胴体と腕部」に変形)) -- (R-2パワード)グラス・T・ライツェン アイハブコントロール!・・・いっくぜぇ!(変形し、「巨大ロボの胴体と腕部」に変形したR-2パワードと「巨大ロボの下半身」に変形したR-3パワードと合体) -- (R-1)水元 大騎 (R-1の頭部に大型ヘッドギアが合体)対怪獣用一撃必殺型パーソナルトルーパー・・・SRX!只今参上!(※ちなみに本来のSRXの分類は究極汎用戦闘一撃必殺型パーソナルトルーパーです。) -- 水元 大騎 ガウンジェノサイダー!(ガウンジェノサイダー(頭部のゴーグルからエネルギービームを発射する兵装。命中時、バンプレストのロゴのマークと表示時の音楽が流れる)でモヌラを攻撃) -- (SRX)水元 大騎 モヌラ (ヤスキの衝撃波を喰らうも、ノーダメージ。過去形は禁止だぜぇ?。てか対象がゴムなら自動的に対象がモヌラorバギラになるから) 在日米軍 (出動し、モヌラ、ヤスキ、サンソンに攻撃) ????の足音 (ズシン.....ズシン.....) モヌラ (他は全て被弾。1000/2100) -- ゴム軍 そぉら!ミサイルの雨だ!たっぷり浴びろ!(AZ6連装マイクロホーミングミサイルポッド×4でモヌラを攻撃) -- (ライガーゼロパンツァー)Mr・H モヌラ (回避) ????「グガアアアアアッ!!」(Mr.H、在日米軍、SRX、モヌラ、ヤスキ、サンソンに破壊光線) 在日米軍「グァァァァァーッ!」(残り1000/4000) モヌラ「・・・・・・」(500/2100) ????の足音 (ズシン.....ズシン.....) -- ゴム軍 当たるか!(回避)ハイブリッドキャノン発射!(モヌラをハイブリットキャノンで砲撃) -- (ライガーゼロパンツァー)Mr・H 在日米軍「・・・・・・」(何かの通信をしている) モヌラ (回避) ????→怪獣バギラ「グガアアアアアアッ!!」(大ジャンプし、爪でMr.Hを攻撃) -- ゴム軍 っく!まだ動ける!(念動フィールドで防ぐ(54000))ドミニオン・ボール!(ドミニオン・ボール(念動力で生成した内部が空洞の弾に、トロニウムエネルギーを封じ込めて敵目掛けてぶつける技。最近のスパロボでは大きめの念動弾で敵の動きを封じたあと、複数の小型エネルギー弾を撃ち込む攻撃になっている。ちなみにここでは最近のスパロボ方式をとる)でバギラを攻撃) -- (SRX)水元 大騎 重武装でも、機動性はある!(サイドステップで回避)バーニング・ビッグバン!(バーニング・ビッグバンでモヌラとバギラを砲撃) -- (ライガーゼロパンツァー)Mr・H マップ兵器だ!浴びやがれ!(ファランクス・ミサイルでモヌラとバギラを攻撃) -- (ラーズアングリフ)賀舵 啓志 モヌラ「・・・・・・」(回避し、バキラに突っ込む) バギラ (回避。そしてSRXに破壊光線) -- ゴム軍 当たるかぁ!(回避)ザイン・ナッコゥ!(ザイン・ナックル(念動力を集中させた拳で相手を殴りつける。)でバギラを攻撃) -- (SRX)水元 大騎 核ミサイル(米軍) (バギラ、モヌラ、ヤスキ、サンソンに向かって発射される) バギラ (45000/45900。SRXに破壊光線を出した直後に爪でSRXを攻撃) -- ゴム軍 マジかよ・・・うぉっと!(念動フィールドで防ぐ(53500))SRXフルバースト!(SRXフルバースト(SRXの全射撃兵装による攻撃。基本的にテレキネシスミサイル、ハイフィンガー・ランチャー、ガウンジェノサイダーを一斉に発射する。)でバギラ、モヌラを攻撃) -- (SRX)水元 大騎 核ミサイル(米軍) (現在東京上空を飛んでる) バギラ (44900/45900。爪でSRXを攻撃) モヌラ (0/2100。墜落) -- ゴム軍 見きった!(回避)天上天下無敵剣!てやぁぁぁぁぁぁ!(天上天下無敵剣(胸部から取り出したゾル・オリハルコニウム・ソードで相手を切り裂く。この剣の柄はR-1の機首=シールド。)でバギラを攻撃) -- (SRX)水元 大騎 (量産型ゲシュペンストMk-IIに搭乗して登場)必殺!ゲシュペンスト!パァァァァァンチ!(ジェット・マグナムでバギラを攻撃) -- 宮藤 十河 核ミサイル(米軍) (現在九州上空を飛んでる) バギラ (全て紙一重で回避。そして隙を突き、爪でSRXを攻撃) -- ゴム軍 てやぁ!(天上天下無敵剣でバギラの爪を切る) -- (SRX)水元 大騎 核ミサイル(米軍) (現在普天間上空、着弾まであと40km) バギラ (斬られる寸前にSRXに破壊光線) -- ゴム軍 ターゲットロック!ミサイルのくせに回避機動なんてとるんじゃないぜ!フォールディングソリッドカノン発射!(フォールディングソリッドカノンで核ミサイルを迎撃) -- (ラーズアングリフ)賀舵 啓志 バカの一つ覚えっていうんだよ!!(天上天下無敵剣で破壊光線を切り払う) -- (SRX)水元 大騎 当たれ!(ガンレイピア(複数の銃口を持つ携行銃から光線を放つビーム兵器。換装武装なのでいろいろな機体に持たせられる。ただしグルンガストシリーズやダイゼンガーといったスーパーロボット的な機体には持たせられない)でバギラを攻撃) -- (量産型ゲシュペンストMk-II)宮藤 十河 核ミサイル(米軍) (撃墜される) 破壊光線 (あらぬ方向へ飛び、嘉手納基地の方向へ) バギラ (44700/45900。爪でSRXを刺そうとする) -- ゴム軍 てやぁぁぁぁ!(天上天下無敵剣でバギラの爪を切る) -- (SRX)水元 大騎 元は特機用・・・威力は確かだ!くらえ!G・インパクトステーク!(G・インパクトステークでバギラを攻撃) -- (量産型ゲシュペンストMk-II)宮藤 十河 (天上天下無敵剣を紙一重で回避。G・インパクトステーク被弾。44000/45900。爪で宮藤を、破壊光線でSRXを攻撃) -- 怪獣バギラ(ゴム) うぉぉぉぉぉ!(念動フィールドで軽減(53500))てやぁぁぁぁぁぁぁ!(天上天下無敵剣でバギラの首を攻撃) -- (SRX)水元 大騎 見きった!(回避)(精神コマンド必中!1回だけこのキャラの攻撃が必中攻撃になる!)ぬぉぉぉぉぉぉ!(バギラの口をグラビトン・ランチャー(スパロボオリジナル機用換装射撃兵装中最高の火力&EN消費を誇る火器。名称からしてパーソナルトルーパーやアーマードモジュール用重力砲。)で攻撃) -- (量産型ゲシュペンストMk-II)宮藤 十河 (36000/45900。SRX、宮藤、サンソン、ヤスキに破壊光線) -- 怪獣バギラ(ゴム) へへーんだ!こんな光線!ビームコートされてるゲシュペンストには効かないぜ!(ビームコートで軽減(4500))くらえ!(M950マシンガンでバギラを攻撃) -- (量産型ゲシュペンストMk-II)宮藤 十河 (35900/45900。両手の爪でSRX、宮藤を攻撃) -- 怪獣バギラ(ゴム) そんな爪!(シシオウブレードでバギラの爪を切り払う) -- (量産型ゲシュペンストMk-II)宮藤 十河 (破壊光線を回避、爪を切り払う)ガウンジェノサイダー!(ガウンジェノサイダーでバギラを攻撃) -- (SRX)水元 大騎 当たれ!(マトリクス・ミサイルでバギラを攻撃) -- (ラーズアングリフ)賀舵 啓志 ((回避)一瞬の隙を突き、爪で宮藤に攻撃) -- 怪獣バギラ(ゴム) !(直感でシシオウブレードでバギラの爪をたたき切る) -- (量産型ゲシュペンストMk-II)宮藤 十河 ターゲットロック!発射!(フォールディングソリッドカノンでバギラを砲撃) -- (ラーズアングリフ)賀舵 啓志 (35700/45900。そのまま手をグーにして宮藤を殴る) -- 怪獣バギラ(ゴム) おっと!(スラスターを吹かし、バギラの格闘攻撃が当たらない程度の距離を取る) -- (量産型ゲシュペンストMk-II)宮藤 十河 (その巨体とは思えぬ速さで急接近し、そのまま宮藤に突進) -- 怪獣バギラ(ゴム) 当たれ!(フォールディングソリッドカノンでバギラの足を砲撃) -- (ラーズアングリフ)賀舵 啓志 (35800/45900。そのまま賀舵に突進) -- 怪獣バギラ(ゴム) (ちょwww回復!?)・・・こいこい!(ブースト吹かしてバギラから距離を取る) -- (ラーズアングリフ)賀舵 啓志 当たれぇ!(AZ6連装マイクロホーミングミサイルポッド×4でバギラを攻撃) -- (ライガーゼロパンツァー)Mr・H し ま っ た(35800/45900は35500/45900に脳内変換しといてください。) -- 解説:ゴム (35400/45900。それでもなお賀舵に突進) -- 怪獣バギラ(ゴム) スパイダーネット発射!(スパイダーネットをバギラの足に撃ち込む) -- (ラーズアングリフ)賀舵 啓志 バギラ (ジャンプで回避し、そのまま賀舵を踏みつける。そして在日米軍に破壊光線) 在日米軍「ぐぁぁぁぁぁぁーっ!」(残り0) -- ゴム軍 かんたんにつぶされるかぁぁぁぁぁぁぁ!(ブースト吹かしてバギラから距離を取る) -- (ラーズアングリフ)賀舵 啓志 (ジャンプし、賀舵に飛び蹴りを仕掛けるフリをし、そして賀舵に突進) -- 怪獣バギラ(ゴム) (ARX-7 アーバレストに搭乗して登場)当たれ!(40mmアサルトライフルでバギラを攻撃) -- 輝水 明 (ニヤリ)今だ!(バギラの突進を回避し、そのままバギラから距離を取る)当たれ!(フォールディングソリッドカノンでバギラの足を砲撃) -- (ラーズアングリフ)賀舵 啓志 (35320/45900。輝水に気づき、輝水に破壊光線) -- 怪獣バギラ(ゴム) ザインナッコゥ!(ザイン・ナックルでバギラを殴る) -- (SRX)水元 大騎 甘いな!(破壊光線を回避) -- (ARX-7 アーバレスト)輝水 明 (ザイン・ナックルを拳で相殺し、輝水を潰そうとする) -- 怪獣バギラ(ゴム) (側転で回避)当たれ!(57mm散弾砲『ボクサー』でバギラを攻撃) -- (ARX-7 アーバレスト)輝水 明 (紙一重で回避し、輝水の居るかつその周りの地面一帯に破壊光線) -- 怪獣バギラ(ゴム) (機体自体が身軽ゆえ、ビルの壁などを使って破壊光線を避ける)バカの一つ覚えが!(プロト・デモリッションガン(アーバレスト用多目的破壊榴砲弾砲。元は電撃ホビーマガジンとROBOT魂チームのコラボ企画品。)でバギラの口を攻撃) -- (ARX-7 アーバレスト)輝水 明 (ビルを破壊光線で焼き払う。それにヤスキ、サンソン、Mr.H、賀舵、輝水も巻き込まれる) -- 怪獣バギラ(ゴム) 貴様の射程範囲なんぞ!(バックステップで破壊光線の射程範囲から離れる) -- (ライガーゼロパンツァー)Mr・H (フロントステップで移動し、乗っているMr.Hを殴る) -- 怪獣バギラ(ゴム) (多少かする(9500))バカなの?零距離バーニングビックバン喰らいたいの?・・・お望みどおり死ねぇ!(零距離バーニング・ビックバンでバギラを攻撃) -- (ライガーゼロパンツァー)Mr・H はっはっは!こりゃ傑作だ!ビームコート持ちにビームぶっぱとかwww(ビームコートで軽減(14500))当たれ!(リニア・ミサイルランチャーでバギラを攻撃) -- (ラーズアングリフ)賀舵 啓志 先程のバギラの破壊光線はビルを焼き払うための物であって、お前は巻き込まれただけだ。(賀舵に対して) -- 解説:ゴム (22050/45900。両手で賀舵、Mr.Hを殴る) -- 怪獣バギラ(ゴム) (見切り回避)へっ!重武装でもライガー型ゾイドだ!てめぇの攻撃何ぞ! -- (ライガーゼロパンツァー)Mr・H おっと!(シザースナイフでバギラの手を切る) -- (ラーズアングリフ)賀舵 啓志 (シザースナイフを受け止め、投げ捨てる) -- 怪獣バギラ(ゴム) (ジャンプして破壊光線を回避)てやぁ!(そのままバギラの頭を単分子カッターで攻撃) -- (ARX-7 アーバレスト)輝水 明 (カスる。22040/45900。そして隙を突き、アーバレスト、Mr.Hを殴る) -- 怪獣バギラ(ゴム) 見きった!(回避)そして!(ライガーゼロパンツァーの口にシザースナイフを銜える)へっ!貴様なんぞ!(シザースナイフでバギラの足を切る) -- (ライガーゼロパンツァー)Mr・H バギラ (阻止の為にMr.Hに破壊光線) -- ゴム軍 (ワイヤーガンを地面に打ち込み、それに引っ張られるスピードで回避)バーカ!ASが人型してるからこそこういう戦闘機動かませるんだよ!!(プロト・デモリッションガンでバギラの口の中を攻撃) -- (ARX-7 アーバレスト)輝水 明 (破壊光線で相殺) -- 怪獣バギラ(ゴム) バカめ!(Eシールドで防御)はっはっはっは!甘いんだよ!(ハイブリッドキャノンでバギラを砲撃) -- (ライガーゼロパンツァー)Mr・H もう一発!発射!(グラビトン・ランチャーでバギラを攻撃) -- (量産型ゲシュペンストMk-II)宮藤 十河 てやぁぁぁぁぁぁ!(天上天下無敵剣でバギラの首を切る) -- (SRX)水元 大騎 (21040/45900。乗っているMr.Hを直接蹴る) -- 怪獣バギラ(ゴム) (回避)へっ!ライガー型だから機動性がいいんだよ!(シザースナイフでバギラの足をたたき切る) -- (ライガーゼロパンツァー)Mr・H (潰す為に、シザースナイフに破壊光線) -- 怪獣バギラ(ゴム) お見通しだ!(シザースナイフを放し、バギラから距離を取る) -- (ライガーゼロパンツァー)Mr・H (乗っているMr.Hに直接破壊光線) -- 怪獣バギラ(ゴム) はーっはっはー!光線系でパイロット直接攻撃wwwwマジバロスwww(Eシールドで防ぐ)(※ゾイドとかに乗っているパイロットに直接攻撃は一部以外通りません。) -- (ライガーゼロパンツァー)Mr・H (乗っているMr.Hを殴る) -- 怪獣バギラ(ゴム) (回避)は?ばっかじゃねーの!(バルカンポッドでバギラを攻撃) -- (ライガーゼロパンツァー)Mr・H 俺登場!喰らいなMr・H氏!(石灰を連続してMr・H落とし攻撃!) -- 石灰怪獣ヤスキ(TigerKing) (20190/45900。両手でMr.H、ヤスキを殴る) -- 怪獣バギラ(ゴム) 残念だったな!(回避) -- (ライガーゼロパンツァー)Mr・H 当たれ!(プロト・デモリッションガンでバギラを攻撃) -- (ARX-7 アーバレスト)輝水 明 (ヤスキを盾にし、防御) -- 怪獣バギラ(ゴム) うぉらぁ!(グラビトン・ランチャーでバギラを攻撃) -- (量産型ゲシュペンストMk-II)宮藤 十河 (ヤスキを投げ捨て、宮藤を掴み、ぶん投げる) -- 怪獣バギラ(ゴム) おっと!残念だなぁ・・・こいつは一応飛行できるんだぜ!だーかーら。こんな芸当も(空中で姿勢制御用スラスターを吹かし、体勢をたてなおす)できるんだ!(そして着地) -- (量産型ゲシュペンストMk-II)宮藤 十河 (隙を突き、宮藤を殴る) -- 怪獣バギラ(ゴム) そんな攻撃、当たるか!(ゲシュペンストらしからぬ回避機動で回避) -- (量産型ゲシュペンストMk-II)宮藤 十河 (宮藤を掴み、そのまま地面に叩き付けまくる) -- 怪獣バギラ(ゴム) (ニヤリ)残念!そいつはダミーだ!(着地の際にダミーバルーンをぶっぱし、自分は多少バギラの腕が届かないところへ移動し着地していた。というわけ。) -- (量産型ゲシュペンストMk-II)宮藤 十河 (VF-19Aに搭乗して登場)(ファイター形態)デカイだけが取り柄の怪物か・・・だがどぉってことはねぇ!(ヒューズGU-15 ガンポッドでバギラを攻撃) -- 大空寺 勇 (20090/45900。宮藤、大空寺に突進。隙発生) -- 怪獣バギラ(ゴム) (回避)反応弾発射!(大型対艦反応弾でバギラを攻撃) -- (VF-19A)大空寺 勇 落ちろぉぉぉぉぉ!!(グラビトン・ランチャーでバギラを攻撃) -- (量産型ゲシュペンストMk-II)宮藤 十河 てやぁぁぁぁぁ!(プロト・デモリッションガンでバギラを攻撃) -- (ARX-7 アーバレスト)輝水 明 バァァァァァニング!ビックバァァァァン!(バーニング・ビックバンでバギラを攻撃) -- (ライガーゼロパンツァー)Mr・H うぉぉぉぉぉぉぉ!(天上天下無敵剣でバギラの首をたたき切る) -- (SRX)水元 大騎 てやぁぁぁぁぁ!(フォールディングソリッドカノンでバギラを攻撃) -- (ラーズアングリフ)賀舵 啓志 (19990/45900。それでもなお宮藤、大空寺に突進) -- 怪獣バギラ(ゴム) (ヘイルダム級に搭乗して登場)ギャラホルン撃てぇ!(ギャラホルンでバギラを攻撃) -- ミウル リィク (バギラより上空にいるのでそもそもバギラの突進は当たらない)(バトロイド形態に変形)ピンポイントバリアパンチ!(ピンポイントバリアパンチ(マクロスシリーズにおける特殊バリア「ピンポイントバリア」で腕を保護し、そのまま敵を殴る攻撃。)でバギラを攻撃) -- (VF-19A)大空寺 勇 (紙一重で回避し、ジャンプし、そのまま大空寺を踏みつける) -- 怪獣バギラ(ゴム) (デコイを撒きながら回避)こいつ、重力砲喰らってもびんびんしてやがる!・・・数撃ちゃ倒せるがな!(ガンレイピアでバギラの足を攻撃) -- (量産型ゲシュペンストMk-II)宮藤 十河 (ファイター形態に変形)へっ!天下のバルキリー系がそうかんたんにプチッとつぶれるかってーの!(余裕で回避) -- (VF-19A)大空寺 勇 (紙一重でセーフ。そして着地し、宮藤を掴み、そのまま締め上げる) -- 怪獣バギラ(ゴム) スプリットミサイルにはこういう使い方があるんだよ!(スプリットミサイルで自分ごとバギラの手を攻撃し脱出) -- (量産型ゲシュペンストMk-II)宮藤 十河 (19980/45900。片手でVF-19Aを叩き落し、もう片方で宮藤を叩き落す) -- 怪獣バギラ(ゴム) あんな攻撃!当たるか!(余裕で回避。というかVF-19Aの加速性能にバギラが追い付いてないだけ。) -- (VF-19A)大空寺 勇 (脱出時のダメージ:200)(バギラの攻撃を回避)っち!後退する!(かなり後方で待機中の輸送機へ後退) -- (量産型ゲシュペンストMk-II)宮藤 十河 主砲発射と同時に艦首特装砲「ギンヌンガガプ砲」チャージ開始!(主砲でバギラを攻撃)(ギンヌンガガプ砲(本来はニヴルヘイム級宇宙戦艦の艦首陽電子砲。ヘイムダル級の武装ではない。そのため、今回装備しているが「特装砲」扱い。ちなみに威力はかなり高い。バギラなんぞへじゃねぇぐらいあとなぜか特装砲仕様は味方に当たらない。)チャージ開始) -- (ヘイムダル級)ミウル リィク (ミウル リィクを掴み、締め上げる!) -- 怪獣バギラ(ゴム) (船体がバギラより大きいため、締め上げられない!)特装砲!うてぇぇぇぇぇぇぇ!(ギンヌンガガプ砲特装砲仕様でバギラを攻撃) -- (ヘイムダル級)ミウル リィク (ヤスキをギンヌンガガプ砲特装砲の方に投げつけ、射程範囲外へ逃げる) -- 怪獣バギラ(ゴム) 照射しながら旋回!ターゲットを逃すな!(ギンヌンガガプ砲特装砲仕様を薙ぎ払うようにし、バギラを攻撃) -- (ヘイムダル級)ミウル リィク ジュッ!(ヤスキはあっけなくギンヌンガガプ砲特装砲仕様の直撃を受け消滅) -- 効果音 (サンソンをギンヌンガガプ砲の方に投げつけ、射程範囲外へ逃げる) -- 怪獣バギラ(ゴム) >(ヤスキはあっけなくギンヌンガガプ砲特装砲仕様の直撃を受け消滅) TK氏が不愉快になるから無効な -- 解説:ゴム サブジェネネレーター稼働!特装砲はそのまま!ギャラホルン!撃てぇぇぇぇ!(ギャラホルンとギンヌンガガプ砲特装砲仕様でバギラを攻撃) -- (ヘイムダル級)ミウル リィク (再出撃。(6000))仕切りなおしだぁ!(グラビトン・ランチャーでバギラを攻撃) -- (量産型ゲシュペンストMk-II)宮藤 十河 (グラビトン・ランチャー回避。サンソンをギンヌンガガプ砲の方に蹴り、射程外へ) -- 怪獣バギラ(ゴム) 反応弾発射!(大型対艦反応弾でバギラを攻撃) -- (VF-19A)大空寺 勇 (破壊光線を放ち、大型対艦反応弾と衝突!) -- 怪獣バギラ(ゴム) スキあり!(リニア・ミサイルランチャーでバギラを攻撃) -- (ラーズアングリフ)賀舵 啓志 (手を使い、リニア・ミサイルランチャーを撃墜する) -- 怪獣バギラ(ゴム) おっと!(バックブーストで距離を取る) -- (ラーズアングリフ)賀舵 啓志 (破壊光線を放ちながら、現在の方向を維持して賀舵に接近、そして賀舵を殴る) -- 怪獣バギラ(ゴム) (ビームコートで軽減(13500))おっと!(バックブーストで回避しつつバギラをギンヌンガガプ砲特装砲仕様の射線へ誘導するように動く) -- (ラーズアングリフ)賀舵 啓志 特装砲照射用意!(ギンヌンガガプ砲特装砲仕様発射用意) -- (ヘイムダル級)ミウル リィク (破壊光線の出力を上げ、大型対艦反応弾に押し勝ち、大空寺にそのまま破壊光線。そしてしばらく敵の射程外へ) -- 怪獣バギラ(ゴム) (回避)当たれ!(ヒューズGU-15 ガンポッドでバギラを攻撃) -- (VF-19A)大空寺 勇 (バギラを射程内に収めるように移動)特装砲撃てぇぇぇぇ!(ギンヌンガガプ砲特装砲仕様でバギラを攻撃) -- (ヘイムダル級)ミウル リィク (射程外へ遠ざかるが、ヒューズGU-15 ガンポッド被弾。19880/45900。大空寺にヒットアンドアウェイアタック) -- 怪獣バギラ(ゴム) 見きった!(回避) -- (VF-19A)大空寺 勇 うぉぉぉぉぉぉぉ!(天上天下無敵剣でバギラを切る) -- (SRX)水元 大騎 (紙一重で回避し、大空寺に破壊光線・・・・を放つフリをし、すぐさま突進) -- 怪獣バギラ(ゴム) うぉぉぉぉぉぉ!!!(むっちゃ高度を上げてバギラの攻撃を回避) -- (VF-19A)大空寺 勇 (大ジャンプし、大空寺を蹴る) -- 怪獣バギラ(ゴム) (変態軌道でバギラの攻撃を回避) -- (VF-19A)大空寺 勇 誤変換乙(×変態軌道。○編隊軌道) -- 解説:ゴム (大空寺にジャンプで再接近し、大空寺に隙を与えずにラッシュ) -- 怪獣バギラ(ゴム) いや、あってる。いいか。編隊機動は「2機以上の戦闘機が行う機動」で変態機動は「変態的な機動」だから間違ってるのは貴様だ! -- 解説:DE11 !!!(変態機動でバギラの攻撃を回避) -- (VF-19A)大空寺 勇 解説:ゴム「変態軌道の意味知らんかった」 バギラ (そして着地する) -- ゴム軍 今度こそ誤変換乙(×変態機動。○変態軌道) -- 解説:ゴム どっちも一緒だぁぁぁぁぁ! -- 解説:DE11 特装砲撃てぇぇぇぇ!(ギンヌンガガプ砲特装砲仕様でバギラを攻撃) -- (ヘイムダル級)ミウル リィク こぉぉぉぉぉれはひどぉぉぉい!!(指摘失敗連発の事) -- 解説:ゴム (突進による高速移動で射程から脱出) -- 怪獣バギラ(ゴム) 特装砲リミッター解除!レンジモードインフィニティ!(リミッター解除により通常より射程がかなり伸る)放熱剤供給ユニットもリミッター解除!ギンヌンガガプ・インフィニティ!デットエンドシュート!(リミッター解除状態のギンヌンガガプ砲特装砲仕様でバギラを攻撃) -- (ヘイムダル級)ミウル リィク こい!メタルジェノサイダー!(メタルジェノサイダーモードに変形したR-GUNパワードを召喚)ぬん!(メタルジェノサイダーモードに変形したR-GUNパワードのグリップを握る)天上天下一撃必殺砲!発射!(天上天下一撃必殺砲(正式名称「ハイパートロニウムバスターキャノン」)でバギラを攻撃) -- (SRX)水元 大騎 (ヤスキを盾にし、ダメージ軽減。9880/45900。隙を突き、ミウル リィクに急接近→殴る) -- 怪獣バギラ(ゴム) (だがダメージは超微量(船体損傷度:9999))迎撃急いで!(追尾ビームとブルドガングでバギラを攻撃) -- (ヘイムダル級)ミウル リィク (9880/45900。ヤスキを投げ捨て、破壊光線を推進力にミウル リィクに突っ込む) -- 怪獣バギラ(ゴム) 各機!私のことはいいから!あの化け物にとどめを!(リミッター解除状態のギンヌンガガプ砲特装砲仕様でバギラを迎撃) -- (ヘイムダル級)ミウル リィク うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!(天上天下無敵剣でバギラを切る) -- (SRX)水元 大騎 うぉぉぉぉぉぉぉ!(マイクロミサイルポッドでバギラを攻撃) -- (VF-19A)大空寺 勇 (しかしこれらの攻撃よりもバギラがミウル リィクに衝突する方が早かった。そして跳ね返る) -- 怪獣バギラ(ゴム) 死ねぇぇぇぇぇぇ!(G・インパクトステークでバギラの頭部を攻撃)(彼の性格上ここまでブチギレるのは今回が初めて。) -- (量産型ゲシュペンストMk-II)宮藤 十河 (しかしびくともしない!)特装砲!リミッター完全解除!システムアンリミデット!(出力、射程がインフィニティモードより強化)冷却材、放熱システムもアンリミデット!ファイナルシーケンス承認!てぇぇぇぇぇ!(リミッター完全解除状態のギンヌンガガプ砲特装砲仕様でバギラを攻撃) -- (ヘイムダル級)ミウル リィク (急いでサンソンを盾にし、ダメージ軽減。9580/45900) -- 怪獣バギラ(ゴム) ぬぉぉぉぉぉぉぉぉ!(バギラからサンソンを引き剥がし、バギラの手が届かないところへ投げ捨る) -- (SRX)水元 大騎 てりゃぁぁぁぁぁ!(ヤスキをバギラの手が届かないところへブン投げる) -- (量産型ゲシュペンストMk-II)宮藤 十河 これで決める!はぁぁぁぁぁぁぁぁ!光になぁぁぁぁぁれぇぇぇぇぇぇぇ!!!!(リミッター完全解除状態のギンヌンガガプ砲特装砲仕様を発射しながらバギラヘ突撃) -- (ヘイムダル級)ミウル リィク うぉぉぉぉぉぉ!!(天上天下一撃必殺砲でバギラを攻撃) -- (SRX)水元 大騎 (一撃必殺砲を紙一重で回避。最大出力の破壊光線を放つ。破壊光線はギンヌンガガプ砲と衝突する) -- 怪獣バギラ(ゴム) 機関最大!押し切れぇぇぇぇぇぇぇ(破壊光線を押し切る) -- (ヘイムダル級)ミウル リィク うぉぉぉぉぉぉぉぉ!(天上天下無敵剣でバギラを攻撃) -- (SRX)水元 大騎 (一瞬の隙を突き、回避) -- 怪獣バギラ(ゴム) (ニヤリ)(天上天下無敵剣の刀身がない。よく見るとバギラに刺さっている)天上天下・・・念動ぉ・・・爆砕剣!(天上天下念動爆砕剣(ゾル・オリハルコニウム・ソードで相手を突き刺し、さらに内部で念動力を爆発させる天上天下無敵剣から派生可能)でバギラを攻撃) -- (SRX)水元 大騎 はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(艦全体が金色に光る!バギラを光に変えろと轟き唸る!)正!真!正!銘!光になぁぁぁぁぁれぇぇぇぇぇぇぇ!!!!(リミッター完全解除状態のギンヌンガガプ砲特装砲仕様を発射しながらバギラヘ突撃) -- (ヘイムダル級)ミウル リィク (キンヌンガガプ砲を紙一重で回避し、爆砕剣を喰らい、吹っ飛ぶ。9180/45900。報復としてSRXに突進) -- 怪獣バギラ(ゴム) な、なんてヒドイ戦い…見てて頭が痛くなる…。 -- 通信:銀髪猫74 ザイン・・・ナッコゥ!(ザイン・ナックルでバギラをリミッター完全解除状態のギンヌンガガプ砲特装砲仕様の射線へ突き飛ばす) -- (SRX)水元 大騎 チュドォォォォォォォン!(ヘイムダル、ギンヌンガガプ砲特装砲仕様がオーバーロードし爆発!艦首砲、ブルドガング発射管、船体大破!) -- 効果音 ま・・・マジかよ・・・だがあきらめない!(ジェット・マグナムでバギラを攻撃) -- (量産型ゲシュペンストMk-II)宮藤 十河 (ジェット・マグナム被弾。9080/45900。ザイン・ナックルを受け止め、そのまま手を締め上げる) -- 怪獣バギラ(ゴム) (バトロイド形態)てやぁぁぁぁ!(ピンポイントバリアパンチでバギラを攻撃) -- (VF-19A)大空寺 勇 まだ諦めるものかぁぁぁぁぁぁぁ!(ハイフィンガー・ランチャー(指からエネルギー弾を発射する。銃口の位置などから設定上はハイ・ゾルランチャーと同等のものだと思われるが・・・)でバギラを攻撃) -- (SRX)水元 大騎 (8980/45900。それでもなおSRXの手を締め上げる。もう片方の手で大空寺を殴る) -- 怪獣バギラ(ゴム) てやぁぁぁぁ!(単分子カッターでバギラの片腕を攻撃) -- (ARX-7 アーバレスト)輝水 明 (ファイター形態に変形)おっと!(回避) -- (VF-19A)大空寺 勇 ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!(トロニウムエンジンの出力に物を言わせた馬鹿力でバギラの腕を引きちぎる) -- (SRX)水元 大騎 ((引きちぎられた方では無い)腕を切断される前に輝水を叩き落し、その手でSRXの手を締め上げる。(力は前の4倍)) -- 怪獣バギラ(ゴム) (引きちぎった方の手にあったバギラの手を捨る)零距離・・・天上天下一撃必殺砲!(天上天下一撃必殺砲の零距離射撃でバギラを攻撃) -- (SRX)水元 大騎 (防御し、ダメージ軽減。5980/45900) -- 怪獣バギラ(ゴム) うわぁぁぁ!(3500)っく!(空中受身を取り着地) -- (ARX-7 アーバレスト)輝水 明 ターゲットロック!当たれ!(ファランクス・ミサイルでバギラを攻撃) -- (ラーズアングリフ)賀舵 啓志 (5910/45900。賀舵に気づき、賀舵を全力で締め上げる) -- 怪獣バギラ(ゴム) (13000)うぉぉぉぉぉぉぉ!(フォールディングソリッドカノンでバギラの口を砲撃) -- (ラーズアングリフ)賀舵 啓志 (破壊光線で相殺。締め上げ続行) -- 怪獣バギラ(ゴム) 天上・・・天下・・・無敵剣!(天上天下無敵剣の刀身が生える)てやぁぁぁぁぁ!(バギラの腕を天上天下無敵剣で切る) -- (SRX)水元 大騎 (締め付けている方の腕を上げ、天上天下無敵剣を回避。そしてSRXに賀舵を叩き付ける) -- 怪獣バギラ(ゴム) (余裕でラーズアングリフをキャッチ)へっ!ご丁寧なおかえし方だな!(ガウンジェノサイダーでバギラを攻撃) -- (SRX)水元 大騎 しかしバギラは掴みながら叩き付けていたのであった -- 解説:ゴム (紙一重で回避) -- 怪獣バギラ(ゴム) てやぁぁぁ!(フォールディングソリッドカノンでバギラの腕の付け根を砲撃) -- (ラーズアングリフ)賀舵 啓志 (5900/45900。SRXを蹴り、ラーズアングリフを締め上げ続ける) -- 怪獣バギラ(ゴム) 残念だが!(すでに脱出済み)SRXに掴んでもらったスキにダミーにとすりかえて置いたのさ!(スパイダーマ的脱出劇の解説乙) -- (ラーズアングリフ)賀舵 啓志 (賀舵にダミーをぶつけ、SRX共々薙ぎ払う) -- 怪獣バギラ(ゴム) (回避)当たるわけにはいかない! -- (ラーズアングリフ)賀舵 啓志 (ニヤリ)てやぁ!(天上天下無敵剣で薙ぎ払うと同時にバギラの腕に天上天下無敵剣の刀身を刺す)天上天下念動爆砕剣!覇!(天上天下念動爆砕剣でバギラの腕を攻撃) -- (SRX)水元 大騎 (5800/45900。SRXを掴み、地面に叩き付けまくる) -- 怪獣バギラ(ゴム) (SRXの全高はバギラより大きい!)うぉぉぉぉぉぉぉ!(逆にバギラを掴み、地面に叩きつけまくり、零距離天上天下一撃必殺砲でバギラを攻撃) -- (SRX)水元 大騎 ???? (煙を上げ、宇宙から墜落してくる) バギラ (零距離天上天下一撃必殺砲を決められる前に脱出) -- ゴム軍 ファイヤァァァァァ!(バーニング・ビックバンで????を破壊) -- (ライガーゼロパンツァー)Mr・H ????→スペースバギラ (しかし破壊出来ない!Mr.H、水元、バギラにコロナビーム) バギラ (3800/45900。) -- ゴム軍 (回避)うぜぇ。マジうぜぇ。あいつ1体でアレなのに2体目とか・・・マジありえねぇ。 -- (ライガーゼロパンツァー)Mr・H (コロナビームの軌道を変え、Mr.Hに攻撃) -- スペースバギラ(ゴム) (回避)ったく!このままじゃジリ貧is避けゲー確定じゃねぇーか!(ハイブリットキャノンでバギラとスペースバギラを攻撃) -- (ライガーゼロパンツァー)Mr・H 城壁様の登場だ!Mr.H氏に攻撃どー!(城壁はMr.Hに城壁を落として攻撃!) -- 大怪獣城壁(TigerKing) (バルカンポッドで城壁を粉砕)死ねよやぁぁぁぁぁ!(ハイブリットキャノンで城壁の頭を攻撃) -- (ライガーゼロパンツァー)Mr・H バギラ (スペースバギラを掴もうとする) スペースバギラ (しかし身長がバギラより大きい!バギラ、大怪獣城壁、Mr.H、ヤスキにグラビトルネード) 解説:ゴム 「グラビトルネード=肩の結晶体から超能力を放ち相手を持ち上げる技」 バギラ (2800/45900) -- ゴム軍 (ニヤリ)バーニングビックバァァァァァン!(バーニング・ビックバンでスペースバギラの肩の結晶体を攻撃) -- (ライガーゼロパンツァー)Mr・H 当たれ!(ガンレイピアでスペースバギラとバギラを攻撃) -- (量産型ゲシュペンストMk-II)宮藤 十河 スペースバギラ (コロナビームで全て掻き消し、そのままMr.Hを攻撃) バギラ (破壊光線でスペースバギラを攻撃し、Mr.Hを殴る) スペースバギラ (フォトン・リアクティブ・シールドで反射) バギラ (2400/45900) -- ゴム軍 (ニヤリ)うぉりゃぁ!(回避)シュタッ!(着地) -- (ライガーゼロパンツァー)Mr・H スペースバギラ (コロナビームの軌道を変え、Mr.Hに攻撃) バギラ (一時的に逃走する。何が言いたいかっちゅーと逃げたがまた戻ってくるって事) -- ゴム軍 ぐわぁ!(Mr・Hとゴムの攻撃を喰らって木っ端微塵になった!) -- 大怪獣城壁(TigerKing) 言っとくが、俺は解説役だ。何故俺が攻撃する -- 解説:ゴム うぉぉぉぉぉぉ!!(フォールディングソリッドカノンでスペースバギラを砲撃) -- (ラーズアングリフ)賀舵 啓志 (87900/88000。賀舵にホーミングゴースト) -- スペースバギラ(ゴム) ホーミングゴースト=周りにある結晶体を操りミサイルのようにして敵を攻撃する技 -- 解説:ゴム ジャマーあるんでな!ミサイル系は効かないぜ!(ホーミングゴーストの軌道をジャマーで変える) -- (ラーズアングリフ)賀舵 啓志 (結晶体を回収し、賀舵にコロナビーム弾幕で攻撃) -- スペースバギラ(ゴム) (ビームコートで軽減(12500))マップ兵器でも喰らえ!(ファランクス・ミサイルでスペースバギラを攻撃) -- (ラーズアングリフ)賀舵 啓志 スペースバギラ (結晶体からの超能力で無効化し、ラーズアングリフにテールスマッシャー) 解説:ゴム 「テールスマッシャー=尾の先の結晶体を敵の身体に突き刺し攻撃する技」 -- ゴム軍 踏み込みが甘いンだよ!(シザースナイフで切り払う) -- (ラーズアングリフ)賀舵 啓志 ゴムは解説だったのかすまん!誰か守って欲しい奴は居ないか?! -- 大怪獣城壁(TigerKing) (大怪獣城壁を尻尾で痛めつけ、Mr.Hを掴み、締め上げる) -- スペースバギラ(ゴム) 痛いよ!(スペースバギラに城壁を落として倒す!) -- 大怪獣城壁(TigerKing) 残念。バーニングビックバン!(バーニング・ビックバンでスペースバギラの腕を破壊) -- (ライガーゼロパンツァー)Mr・H (バギラより硬いので破壊できない!。87300/88000。大怪獣城壁を尻尾で痛めつけ、Mr.Hを締め上げ続ける) -- スペースバギラ(ゴム) スーサイドパージ!(パンツァーユニットを切り離し、それを爆破。そしてスペースバギラの拘束から脱出。パンツァーユニットをパージしたのでライガーゼロ素体になる)(かなり後方の輸送機へ後退) -- (ライガーゼロパンツァー)Mr・H (輸送機内でライガーゼロ素体から降り、生身で再出撃)EDF!EDF!(ライサンダーZ(THE地球防衛軍3に出てくるスナイパーライフル中最高火力を誇るスナイパーライフル。)でスペースバギラの結晶体を狙撃) -- Mr・H (80000/88000。結晶体は破壊出来てない。飛行形態となり、北海道へ飛び去る) -- スペースバギラ(ゴム) (何かの回路がプッチンと切れる)だぁぁぁぁぁぁ!!!ゴム軍は場所移動が大変お好みなようで!もう自重しねぇ!こっちもご都合主義的パワーで場所移動だ!(Mr・H軍出撃メンバーを北海道へ移送) -- 解説:DE11 (スペースバギラより先に到着)そーれ!某老兵愛用の対空インパルスだ!(Y11対空インパルスをスペースバギラ着陸予想場所に散布) -- Mr・H スペースバギラ (コロナビームで対空インパルスを相殺し、着陸) 解説:ゴム 「汚いなさすがMr.H軍きたない(オレモカー?)」 -- ゴム軍 そりゃぁぁぁぁ!(プロミネンスMA(THE地球防衛軍3に出てくるミサイルランチャーの中で最高の火力を誇る。徐々に弾速アップ。)でスペースバギラを攻撃) -- Mr・H (75000/88000。Mr.Hにホーミングゴースト) -- スペースバギラ(ゴム) ひゃっはー!(転がりながら回避)うぉぉぉぉぉぉ!(ライサンダーZでスペースバギラを狙撃) -- Mr・H スペースバギラ現在地:札幌 スペースバギラ (ライサンダーZをフォトン・リアクティブ・シールドで反射し、札幌都心部一体を結晶体で埋め尽くし、エネルギーエリア構築) -- ゴム軍 そぉい!(C70爆弾(THE地球防衛軍3に出てくる高威力の爆弾。いろいろな使い方がある上に高威力なので敵も場所も選ばない優秀武器)でエネルギーエリアを破壊) -- Mr・H エネルギーエリア (19/20) スペースバギラ (飛行形態になり、上空からMr.Hにコロナビーム) -- ゴム軍 EDF!EDF!(転がりながら回避)そぉい!!(Y11対空インパルスをスペースバギラを攻撃) -- Mr.H (コロナビームの軌道を変え、Y11対空インパルスを掻き消し、そのままMr.Hに攻撃) -- スペースバギラ(ゴム) ヒャッホイ!(転がりながら回避)イッツショウタイム!(ライサンダーZでスペースバギラを攻撃) -- Mr.H (コロナビームの軌道を変え、上昇させる。(この時にライサンダーZを掻き消す)) -- スペースバギラ(ゴム) (全員札幌へ到着) 宮藤「死ねよやぁぁぁぁぁ!(ガンレイピアでスペースバギラを攻撃)」 水元「SRXフルバースト!(SRXフルバーストでエネルギーエリアを破壊)」 賀舵「発射ぁ!(フォールディングソリッドカノンでスペースバギラを砲撃)」 大空寺「反応弾発射!(大型対艦反応弾でエネルギーエリアを破壊)」 -- Mr・H軍機体搭乗組 エネルギーエリア (17/20) スペースバギラ (全て被弾するもエネルギーエリアからエネルギーをもらい、回復。78000/88000) -- ゴム軍 ウィキモードのバイト制限を突破しました。 -- 緊急警告:DE11 そのため、一部を中編へ移行します -- 緊急警告:DE11 ↑はミス。中編に移行します。 -- 緊急警告:DE11 名前 コメント 合計: - 今日: - 昨日: -
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